グレース・オブ・ゴッド 告発の時の作品情報・感想・評価・動画配信

『グレース・オブ・ゴッド 告発の時』に投稿された感想・評価

性被害者は心に一生の深い傷を負う。それを言葉にするのもためらわれ、傷をより深いものにする。この映画は、3人の被害者をオムニバス的に見せることにより、性被害が被害者本人だけでなく彼らの周りの人々にどん…

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himy
3.5
女性でも男性でも性被害の告白は勇気がいる。今更とか思わずにやっとと思ってほしい。加害者の反省してるようで振り向き微笑みは意味深。
3.7

神父による少年への性的虐待の訴訟を行った事件の実話を元にした話

元々、私は健康な男性が生涯独身を貫く事は不自然だと思っているので起こるべくして起こる事件な気がしている

今後はアセクシュアルな男性…

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leyla
3.8

実際にあった神父による児童への性的虐待事件をオゾン監督が映画化。オゾンらしさを封印した社会派ですが、オゾンだからこそこの問題を取り上げたとも思えます。

子どもの頃は誰にも言えなかったプレナ神父の性…

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『スポットライト 世紀のスクープ』はマスコミが神父の小児性愛を暴いたが、本作は被害者が声を上げ、その輪が広がってゆく。声を上げたことによる家族や社会の反応、そして協会の隠蔽体質。いつものオゾンと違い…

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3.7
このレビューはネタバレを含みます

神父の態度よ…。枢機卿も知っていて何もしなかった。
別の映画でも同じく神父による少年への性的虐待の事実を観たけれど、そこでも枢機卿は報告を受けていながら性的虐待をした神父を別の教区に移しただけだった…

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cuumma
4.0

フランス・リヨンで起きた実話をベースにしている社会派映画、フランソワ・オゾン監督

長年聖職者による少年への性加害が行われていたにも関わらず、教会は見て見ぬふりをしてきた。
被害者たちはトラウマを抱…

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chiyo
4.0

2021/4/25
現在は妻子に囲まれ幸せな日々を送っているものの、幼少期にプレナ神父から性的虐待を受けたアレクサンドル。近年では「スポットライト 世紀のスクープ」でも教会の闇が描かれたけれど、神父…

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KT77
-

聖職者による少年への性加害という重厚なテーマを真正面からとらえた内容で、入り込んで見てしまった。

自分の欲を抑えられない聖職者。教会側の態度にも何とかして責任を逃れたいという思いが感じられる。

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何ともまぁ、皮肉なタイトルで良い。
親との信頼関係、仲間で集まることがいかに重要かがそこかしこで描かれている。

恥ずかしい、混乱してしまう、上手く言語化できない、信じてもらえないかもしれないといっ…

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