姉妹と水兵の作品情報・感想・評価

「姉妹と水兵」に投稿された感想・評価

SH

SHの感想・評価

3.3
ジューン・アリソンとグロリア・デ・ヘイブン演じるデミ姉妹のパフォーマンスの他ハリージェイムズ楽団、リナ・ホーンや南米歌手カルロスの歌など演奏シーンたっぷりのミュージカル映画。

話は歌手として活躍する姉妹が水兵に恋する話なんだけど、音楽シーンが割と長いにもかかわらず物語がちゃんとしていた。特に母親のように妹の面倒をみるしっかり者の姉が片思いに苦しむ様子など姉役のジューン・アリソンの演技が印象的だった。
nh

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3.3
音楽良し、粋なコメディタッチ良しで気持ち良く観られました。
水兵のお父さん、お祖父さんが振る舞いからルックスまで滅茶カッコいい。
これが日本だと昭和19年か。。
犬

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3.3
ラン

舞台で歌うシンガーの姉妹
海軍の慰問に出掛けた彼女たちは、そこでハンサムな2人の水兵と出会い……

何という2人

ドタバタ
ロマンスがいい感じです

望み


衣装なども素敵

2人とも可愛らしいです
rico

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3.7
リナ・ホーン目当てで見たけど、ハリー・ジェイムスがカッコよくて素敵。兵隊をもてなす程でショウをやるのは当時よくあったのかなあ。ステージドア・キャンティーンとかと同じ類。音楽はクラシックにオペラにジャズと層が厚く、意外と物語もダレなかった。ザビア・クガートが踊ってるのも可愛いし。
ジューン・アリスンのあしながおじさん探し

ハリー・ジェームズ
ヘレン・フォレスト
リナ・ホーン
「Sweet And Lovely」
Shintarou

Shintarouの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

中盤の姉の夢のシーンがサイケデリックでよかった。舞台感というかセット感があるの、いい。
第二次世界大戦中の慰問映画。

作品が戦場でかかる事を想定して、とことん超ポジティブなハッピーエンド、見る側にも自己を投影しやすいキャラ、さりげなく戦意高揚。

それでも豪華な一流芸能人達の、堪能な演奏には今でも楽しませてもらえる。
しかし…、「東京に行きたい」と言う言葉には、当時の事情を理解するとヒャリと言うか、やっぱりこの時代では敵国だったんだなぁって実感してしまう。
holly

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3.7
タイトルの通り、ナイトクラブで大人気のデヨ・シスターズが一人の水兵さんに恋をするお話。
お金持ちとの結婚を夢見る妹ジーンをグロリア・デ・ヘブン、そんな妹が変な男に捕まらないように目を光らすしっかり者の姉パッツィーをジューン・アリソンが演じており、小柄でキュートな二人を見ているだけで癒されます♡
特にジューン・アリソンが密かな片思いをしている姿のかわいさと言ったらもう…!

そして二人が恋する水兵をヴァン・ジョンソン、慰問コンサートに訪れるハンサムな陸軍兵士をトム・ドレイク、かつての人気者だったビリー・キップをジミー・デュランデが演じ、脇を見事に固めているので退屈することなく楽しい!

見所はなんといっても、ビックバンドジャズやラテン含めた多くのナンバーが散りばめてあるコンサートシーンの数々!
これがとにかく素晴らしいです。
一応ミュージカル映画だけど、台詞がメロディー化するのではなくて、すべてコンサートでのシーンなのでこちらも一緒に鑑賞している気分。
共演者も豪華で、ハリー・ジェームズ楽団やホセ・イタルビの演奏がたっっっぷり楽しめるほか、ヴァージニア・オブライエン、レナ・ホーンが本人役で登場し歌っております。
もちろん、デヨ・シスターズのナンバーもたくさん!かわいすぎる!

終盤の四角関係の勢いには、えっ…!?ってなりますが、そこはミュージカルなのであまり責めないことにします。
はじめから最後までずーーーっと楽しい映画です♪