マイ・シスター・アイリーンの作品情報・感想・評価

「マイ・シスター・アイリーン」に投稿された感想・評価

楽しめるミュージカル!50年代ニューヨーク感覚も楽しめる。大作ではないが、脇役がしっかりして見惚れた
miho

mihoの感想・評価

4.0
ファッションとアパートの造りが
とても可愛くて、ツボだった♡
アイリーンがいつも持ち歩いてる
大きめのサークルバッグ、欲しい。

ボブフォッシーとディックヨークが
ダンスの対決を繰り返すシーン、
野外ステージでの演奏シーンが最高!
素敵すぎて、胸が高鳴りました。
じゅんP

じゅんPの感想・評価

4.2
作家志望で超皮肉屋の姉と、女優志望で出会う男すべて狂わせるガールの妹。ニューヨークにやってきた姉妹が夢と恋を追いかけて暴れ倒すドッタバタ恋愛ミュージカル。

みんな気持ち良さそうかつ楽しそうに全身全霊踊ってるので、観てるこっちまで引っ張られてテンションだだ上がります。

何言われても絶対に皮肉で返す姉が、気になる男の前では防戦一方でかわいい。
saasa

saasaの感想・評価

4.8
歌と音楽とダンスがいい!! 可愛い!!

コミカルで可愛くて楽しくて
みんながキラキラしてて
観ていてハッピーな気分になりました!

4人のエアバンドのシーン好き◎

ベティギャレットがいい味出していました!
みぽち

みぽちの感想・評価

4.7
歌はもちろん、ダンスがとにかく素晴らしい!大好きなミュージカル映画の1つに加わった😍👏ジャネットリーはサイコの白黒しか観たことなかったが、カラーで観れてよかった✨
美人な妹をもって悩むお姉さんの気持ち、すごく共感…😢
ずっと観たかった作品。
数ヶ月前に鑑賞。

美しくて誰からも愛される妹。妹を可愛がりながらも、不器用でひねくれた姉。仲の良い姉妹はそれぞれ女優と作家という夢を抱いてニューヨークへとやってくる。そして、夢のために翻弄するなかで恋の予感が訪れる。

ジャネット・リーがすごくかわいくて、彼女がミュージカルに出ているなんて!とわくわくして鑑賞したのだけど、いやまあ、ジャネット・リー以上にベティ・ギャレットの『こじらせ女子』に他人事ではない親近感を覚える(笑)

綺麗どころにジャネット・リー、楽しい喜劇としてジャック・レモン、ミュージカルとして固めるのにベティ・ギャレット、ボブ・フォッシー、トミー・ロールといったところですかね。
ボブ・フォッシーは〖キャバレー〗や〖オール・ザット・ジャズ〗の監督で、ミュージカル映画界では有名ですが、出演作って調べてみたらあんまりないのね。〖キス・ミー・ケイト〗しか観たことなかったです。

ジャネット・リー扮するアイリーンの恋敵として、ボブ・フォッシーとトミー・ロールが踊るのがみどころ。
でも、ボブ・フォッシーとジャネット・リーのロマンスナンバーや、ベティ・ギャレット含めて四人で夜の公園で華やかに歌うナンバーも好きです。

個人的にはジャック・レモンが歌っているところに『えーっ!』ってなったんですが、このジャック・レモンとベティ・ギャレットのギスギス恋愛模様がいいスパイスになって絶妙に楽しい恋愛ミュージカル。

ラストも最高に盛り上がるボンゴ!!!
Ricola

Ricolaの感想・評価

3.0
オハイオ州から夢を叶えるためにニューヨークに上京してきた姉妹。

姉のルース(ベティ・ギャレット)は小説家を目指し、美しい妹のアイリーン(ジャネット・リー)は女優を目指していた。

全編陽気なミュージカルで、コメディ要素も強い。

ジャック・レモンの役柄や、あのヒッチコックのサイコの主人公のジャネット・リーの美しさを鑑賞する目的で十分楽しめると思う。

ただ、全体的にごちゃごちゃしていてストーリーを追っていたらよくわからない映画だった。
rico

ricoの感想・評価

3.7
ジャネット・リーってミュージカルなんかにも出ているのね。振り付けが「ロバート・フォッシー」ってことで、出演もしてるボブ・フォッシー。ダンスの入りが自然でよいね◎
小気味がよろしいミュージカル映画だった。1950年代の映画だけど、カラーだし喜劇だしで親しみやすい。タップダンス・コンガなどダンスシーンが多いけど、こっちも踊りたくなるような、なんだか一緒に踊ろうと言われているような気さえした。有名でないのが少々もったいないような気もする。
予想外に素晴らしかった...!!
知名度がこんなに低いのが信じられない。
たった19人しか観てないのに4.2というレビューの高さは、皆さんが高得点つけられたからかなと。
ジャック・レモン観たさに借りたら、ザ・50's感満載のきらきらミュージカルでした。

ニューヨークを舞台に、脚本家志望の姉ルースと女優志望のアイリーンが夢に向かって恋に仕事に奮闘するお話。振付がロバート・フォッシーという人かぁ...とボーッと冒頭のクレジット眺めてたら「え、これボブ・フォッシーのことやん!!」と気づく。(笑)振り付けのみならず、穏やかでうだつは上がらない、しかし踊りだすと最強というレストランの店長役もご本人で演じてます。
あとは『サイコ』でおなじみジャネット・リーや、『奥さまは魔女』のダーリン役のディック・ヨーク等、なかなか豪華キャストだったり。

まずとにかく衣装が素敵。50'sのヴィンテージ感あふれる単色系のドレスが代わる代わる出てきて、それだけで目の保養。そこにボブ・フォッシーの見事な振り付けと、ブロードウェイでも大流行した楽曲が乗っかるから、作品としてのクオリティはめちゃめちゃ高い。俳優陣も知名度高いだけでなく、みんなダンスができる方だからそれも楽しい!ジャックが歌って踊るなんて夢みたい!!そしてうまい!!(笑)
楽曲はどれもオススメだけど、ボブ・フォッシーとトミー・ロールの天才ダンサー2名による『Alley Dance』が圧巻。あとはその2人と主役の姉妹による『Give Me a Band And My Baby』もユーモアたっぷりな独特の振付で最高!歌詞もとんでもなくポジティブなので、仕事終わりに観るにはぴったりです。冒頭の資産を持てっていう曲、不覚にもすごく励まされた(笑)。

はじめはタイトルの意味がよく分からなかったけど、要は器量も性格も良い人気者の妹に対して、きっぷのいい姉御肌で優秀だけどなかなかモテない姉の心の葛藤を込めてのタイトルのようです。何をするにも比べられ、蔑まれ、でもそれでも諦めないルースの姿は涙ぐましい。だからこそ、ジャック・レモンが「君に言いたいことがある」というセリフとともに移ったあの行動が刺さりました。そのシーンの時、思わず絶叫して、隣の母をビビらせたほど。(笑)

ラストのコンガみんなで踊りだすシーン、とりあえずめっちゃツボでした。あんなお気楽なシーンは今の映画では絶対できないし、セット全体を使っての撮影も素晴らしかった。もっともっと古き良きこういうミュージカル映画が流行ることを心から祈るばかりです。
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