ストーミー・ウェザーの作品情報・感想・評価

「ストーミー・ウェザー」に投稿された感想・評価

ファッツ・ウォーラーを知りえただけでも十分偉大な映画といえる。
彼のような偉大な人物が本作を撮り終えて間もなく亡くなったというのは余りにも惜しい。
古くからあるオール黒人キャスト映画の一本。
しかもミュージカル。

タップのビル・ロビンソン、ハイデホーマンのキャブ・キャロウェイ
ファッツ・ウォーラーのピアノ弾き語りが見れた。
それと、「ストーミー・ウェザー」をなかばシースルーで歌い踊るレナ・ホーン。
黒人パラダイス映画。ウータン・クランを聴いてると「黒人になりて〜」って思うように、この映画を観ると黒人になりたくなる。アステアが1番最高のパフォーマンスと褒めたニコラス・ブラザーズのタップは白眉だけど、ビル・ロビンソンのタップもなかなか良いよ!
八戸

八戸の感想・評価

3.1
物語以上に、キャストの素晴らしいパフォーマンスに惹きつけられる映画。しかし評価できる点はそこだけではない。

映画の舞台となっている1940年代は公民権運動が始まる前で、黒人差別がまだ活発な時代。全員を黒人キャストにすることで『黒人は今の環境(虐げられている)でも満足してこんなに楽しく生きています!』という妄想を現実として白人に植え付けるためのものなのでは?
白人の『黒人はこうであってほしい(こうであるべきだ)』という当時の時代背景を描いた作品であるのではないか。
Atyang

Atyangの感想・評価

3.2
それぞれの曲のパフォーマンスのレベルが抜群で、とても心踊る映画。
damo

damoの感想・評価

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