オープニングソングがいい。時代を象徴しているようで。
髪型にしても、カジュアルでないのに黒いストッキングにスニーカーで出勤も。緑の文字のコンピュータ。スキー。そんな時代。1988年。ここはイメージ…
80年代「強い女」表象の代表的な女優シガニー・ウィーバーに、メラニー・グリフィスが挑むロマンティック・コメディ。
恋とビジネス、どちらの勝負の決着も終盤のエレベーターで着くところが面白い。
「おい、…
肩パッドも髪型もメイクもスゲ~~~~~
昔のパソコン、大きいのに画面小さいし黒地に緑の文字しかなくて大変…
どこをどう見るの?
この時代の仕事の処理方法が想像できない。
テス、セクハラ上司には速…
80年代のまだまだ女性が不利時代のシンデレラストーリーをシンプルに描いたって感じ。キャサリンからすると仕事も恋人も奪われて何だか気の毒な気もするけど、そういう世の中だったのだな、と思わされる。自分の…
>>続きを読む印象はプラダを着た悪魔に近いところもあるが、なんとなく爽やかさに欠けていて
ストーリーとして今ひとつ魅力が感じられない
キャリアの話、が主ではあるけど
公私共に閉塞した女性の話でもあり
恋について…
初っ端から出る上司と馬が合わないのレベルじゃない。セクハラすぎて耐えられない。女性をなんだと思ってるのか不思議。
上司が変わって女性の同い年と重なる部分もある。
待っているだけでは欲しいものは手に入…
シガニーウィーバーが悪役って初めて見たかもしれない!魔女とかじゃなく、小賢しいビジネスマンってのも良い。完全に騙された。
思った以上に主人公が終盤まで報われないから、かなりのドS映画かもしれない。た…
「あなたを嫌いだと言ったら?」「僕を?」ェェェァ〜みたいなシーンが最高すぎた「いつも自分が第一、グレイスケリー様か?Are you fucked up Grace Kelly」「女をステーキのように…
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