ブロードキャスト・ニュースの作品情報・感想・評価

「ブロードキャスト・ニュース」に投稿された感想・評価

冒頭のホリーハンター号泣シーンに共感
古き良きアメリカの報道局の話
大人の青春
Yagi

Yagiの感想・評価

3.5
・とあるテレビネットワークのワシントン支局、容姿端麗だけど仕事に確固たる自身を持ってない男、その対極的な男、仕事バリバリこなしてストレートな物言いの女の三人の仕事と恋
・小柄でパワフルなホリー・ハンターがキュート
・ジャック・ニコルソンの大物キャスターっぷり
・スーツの裾は尻の下
少年少女時代で始まるオープニングが巧い。ロマコメに大事なのはキャラクターとキャスティングと脚本、ここですっかり愛すべき主人公たちに掴まれた(いじめっ子に言い放つ台詞が最高!)。ギークとジョックだった3人が、やがて熱血敏腕プロデューサー、優秀だけどTVに向かないリポーター、愛嬌だけで世渡りする新米アンカーに。活き活きと跳ね回るホリー・ハンターは可愛いらしく、彼女を想うアルバート・ブルックスのペーソスも良いが、まだ線が細いウィリアム・ハートののほほんとしたお気楽ぶりが面白い。ままならずもどかしいトライアングルは絶妙のキャラクター描写と化学反応。『フィラデルフィア物語』から本作を経て、アーロン・ソーキンTV『ニュースルーム』にも影響を感じる。それぞれに選んだ真実を見せるほろ苦いエピローグも、それまでの忙しなく狭いスタジオからのどかで広い公園となり、ゆっくり立ち去るウィリアム・ハートの後ろ姿を背景に捉えた1カットロングショットが洒落ていた。同時代の『恋人たちの予感』とムードは似てる。
きっと男の子目線か、女の子目線かによって極端に感情が変わると思う映画。ただ、自分がどう思うか? 他人が自分の事をどう思うか? そう自身に問いかけてくるストーリーです。
ラブかなと思ったらライフ。ライフかなと思えばラブ。
誰にも邪魔されずにこうなりたいと思える女性の気持ちを上手くとらえていて、素敵なセリフもたくさん散りばめられています。 きっと忘れられそうな映画なんだろうけれど、僕にとっては節目節目で観る映画です。
冒頭の幼少~青年期の描写だけで主人公3人の性格を簡潔に描写するセンスからまず面白い。

恋愛パートに入った途端、主人公たちが仕事辞めたんじゃないかと思うくらい職場パートが描かれなくなる作品が多い昨今、この映画はあくまで人物の職業上のスキルが恋愛にどういった影響を与えているかを描いていて大変好感が持てる。

ホリー・ハンターは強気で社会に立ち向かっていく姿が小柄だからこそより映える。

この監督の作品の中ではオスカーを獲った「愛と追憶の日々」よりも好き。
なぽり

なぽりの感想・評価

3.0
過去鑑賞記録。
ウィリアム・ハートにハマった時期があって鑑賞(笑)
犬

犬の感想・評価

3.6
汗と涙

ワシントンのテレビ局を舞台に、そこに働く男女3人の三角関係を描くロマンスありのコメディドラマ

何事も賢くやらなきゃ⁉︎

キャスターやプロデューサーなど、テレビっていろいろ大変
そして恋も

いろいろ考えさせられた
見応えあります

あと何と言っても俳優陣の演技が光る

ホリー・ハンターがかなり効いてた印象
ウィリアム・ハートはイケメンすぎ
アルバート・ブルックスはナイスキャラ
友情出演のジャック・ニコルソンはなんか笑
お仕事ムービー。テレビ局の女性P、ジェーン。キャラ大好き。こんな風に自分の思ったことを思い通りにぶちまけて生活してみたい。

毎日お客の機嫌を伺い、社内の様子を伺い、自分がどこにもいない場所じゃなくて。素の自分で好きなしごとを出来たらどれだけ幸せか。

報道って大変なんだね。編成って大変なんだなぁと勉強になる。
メインキャラクター三人の幼少期をオープニングで提示することで、彼らに感情移入しやすく、性格をブレずに描き分けることに成功しています。人物を魅力的に描く勉強になりました。
LaserCats

LaserCatsの感想・評価

3.8
ユーモアセンス抜群でおもしろいし、キュンともするし、甘くない現実があって考えさせられるし、ジェームズ・L・ブルックスさすがです。
ホリー・ハンター演じるヒロインが好き。
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