松山ケンイチ主演の恋愛映画。
麻生久美子演じる幼稚園の先生に
恋をして純真で真っ直ぐな気持ちで
体当たりしていく話。
農薬を浴びていつもより礼儀正しくなった際、いつもの自分よりも良いと言われたのをき…
よくわからんけど雰囲気がなんだかクセになる映画でした。日本の湿度の高いジメッとした雰囲気と、田舎の閉塞感?孤立感?がとてもリアルな中、SF?チックな設定が独特なオーラを出してるのかなと思った。どこと…
>>続きを読むおもしろかった。
松山ケンイチさんの演技力が凄まじい
いわゆる「キチガイ」の演技というか、言動がリアルすぎた
それに対する周りの反応もリアル。病気として受け入れてはいるけど、内心うざいと思っている感…
記録用
ラストシーンは衝撃。
麻生久美子の表情に驚いた。
農薬というものに対して考えさせられた。
松山ケンイチが農薬を浴び、心臓が止まっても生きている。それは野菜たちも同じじゃないだろうか。農…
頭だけ出し、
他は土に埋まってる松ケン。
沢山のキャベツの中、頭にキャベツの葉っぱを載っけて、土に埋まってる松ケン。他のどのキャベツより愛らしいな。
「頭の配線が人と違うんだど。間違ってるんじゃな…
田舎の人間たちの煩わしさ、すぐ隣にある危険なものの怖さが背景に落とし込まれてる映画だった。それでも自然や村の風景は美しいし、人々は無知または無関心でいて寛容でもあった。
農薬を浴びるシーンが泣けた。…
陽人(松山ケンイチ)がかなりぶっ飛んでるけど、恋愛に関しては一途で純粋なのが良かったです。
東北に住んでいるのに青森の方言があまり分からなかった、悔しい。
陽人が農薬を浴びて脳をスッキリすることを…
「ウルトラミラクルラブストーリー」製作委員会