非常によくまとまっている作品。
最後はファンタジックな要素もありサブ監督の心の優しさが見える。
小道具も上手く使ってるなあと思いました。
また、セリフが少ないのが素晴らしい。
この時期の作品が勢…
同監督の同じような作品「弾丸ランナー」をすでに観ていたし、キャストも同じような感じだったから特に期待せずに見たら、バカらしいなりにも一本のストーリーがあり見てられる。ハッピーエンドとは言えないかもし…
>>続きを読むSABUさんの勘違い活劇
キャラクター、セリフ、終焉大好き
殺し屋に大切なのはリズム
あの後ジョーと3人で海鮮食べてて欲しい
残された野口は健さんほどの分厚い男になれると思う
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プロットは面白いけど、よくある邦画コメディっぽい感じだった。殺し屋が旧友と出会うところとか殺し屋テストとか終盤の自転車で3人が集まってくるとこはめちゃ良かった。
結末もあんまポジティブではないけど、…
〝お前最近興奮したか?
ガキの頃みたいに胸がドキドキする事あるか?〟
あるかなぁ‥、ないな‥
思わず自問自答してしまいました。
郵便局員として働く沢田(堤真一)は退屈な仕事をこなしながら日々をや…
とても好きな映画
序盤から終盤にかけての疾走感、セリフ回し最高
個人的には、殺し屋ジョーと幼なじみの魚屋との会話、ジョーの合格の手紙、小夜子の事を思い出して、加速する沢木の自転車、沢木の為に駆…