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タロウのバカ2019年製作の映画)

上映日:2019年09月06日

製作国:

上映時間:119分

ジャンル:

3.1

あらすじ

「タロウのバカ」に投稿された感想・評価

3人の若い役者達の熱演というか、演じてないかも、は判る気もするが、どうも冒頭の出来事との繋がりが判らないし、何を表現したいのかな、これで終わるのか、みたいな感じが付きまとった。菅田将暉のスポーツ推薦が柔道とはね、国士舘大学の部員と体格違い過ぎ。
関東人

関東人の感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

遊んで紛らわしてるいろんな考えないことを考えた。
障がい者の方々が酷く扱われる描写などあったが、実際に人間が人間に対してとっている態度を見える化してた。
人間の意味のわからない部分を少し味わった
障がいを持って生まれてきた子供そしてその家族、恵まれない家庭に生まれた子どもとか社会の問題はいっぱいあるのにケンジたちはいままでそのしんどさをあまり味合わなかったのだろう。怪我してスポーツできんくてとか、好きな子がヤリマンだったとかしょうもないことで悩みまくっていたが、それがとても人間らしさを感じさせてくれて良かった。
捻くれていけばいくほど人間は取り戻しがつかないってことがわかったので自分にありがたみ現状維持以上を求めて生活していこうと思う。
ものすごくメッセージ性が込められてた気がするなにを伝えたいのかよくわからなかったけど
大森立嗣監督に対する見方が少し変わった。
良くも悪くも問題作であることは分かるが、
この作品は、嫌いだ。
その不快さに何度か途中で観るのを止めようと思った。

無差別に他人を巻き込む拡大自殺や陰惨な事件が大きな社会問題になっている昨今、そうした暴力や狂気を深く掘るのは意味がないとは言わない。親のネグレクトや、家庭の機能不全と暴力事件の因果も当然想像に難くない。

しかし、それを考えさせるには観客にまず映画を観てもらわないと行けない。最後まで観ることが苦痛で耐え難い映画では訴求力がないのである。
「好きって何?」という悲しく重いテーマの掘り下げは巧みであり、その結末も分かるが、一番それを届けたい相手に届けることが出来たのだろうか。
疑問である。

一方で、悲しいかな、こうした作品の暴力表現を煽情的に「エグくてヤバい」と面白がり、興味本位で見る観客も間違いなくいる。作り手の目的とは真逆に作用してしまう危険がある。
しかも、本当のダウン症の人達を引っ張り出して「こいつら死ねばいい」というセリフを浴びせるのはやり過ぎだ。確かに障害者に同じセリフを吐いた殺人事件があったが、それをリアルに再現する必要があるだろうか。

『MOTHER』と類似の問題を扱う地続きの作品と言える。MOTHERは良かったが、今作は誰も見たがらない汚物をそのまま見せただけだ。
面白いと見せかけるのが得意な監督。
大友良英の音楽と役者陣は最高
タロウは馬鹿で狂ってるけど
凄い純粋なんだと思う。
ほんとは素直でいい子。
きのこ

きのこの感想・評価

2.0
本当に意味がわからなくて見るのがしんどかった、、わたしの理解力では難しい、、こういう人たちもどこかにはいるんだろうな(?)
chiema

chiemaの感想・評価

3.2

このレビューはネタバレを含みます

最初から最後まで置いてけぼりくらった、そんな感じだった
社会の隅に、きっとあるんだろうなって思います
skr

skrの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

親の責任って大きいなって思いました。
タロウは産まれた環境が違えば、日本の男子小学生として生きていく人生だったんだろうなって思いました。けど、意外だったのは、ダウン症の2人と友達だった事でした。
私の勝手な考えですが、非行な事をしてるタロウだったから、ダウン症の2人をいじめてるんだろうって思ってました。けど、その2人とは仲良く楽しく遊んでました。タロウが、小学校に進学している男の子だったら、2人と出会ったら、どうしたのかとても気になりました。世の中には、
ダウン症とか、障害を持つ人を、いろんな目線で見たりする人がいますけど、タロウはどんな目線で見るんだろう。変わらず、1人の存在として見る目線で、2人のことを見てくれたら嬉しいな。
親のネグレクトを受けていても、タロウには、
素敵な目線があって、タロウの辞書には差別とかそういう言葉は何も無く、みんな仲間って感じがしました。その中でも、エージとスギオは家族みたいな仲間だったのかな。とにかく、私にはとてつもなく難しい映画でした。。
尾形

尾形の感想・評価

3.4
タロウの演技が狂気的。ストーリーは全く感じられず、最後まで何を伝えたいのかを理解することが出来なかった。タロウを狂わせたのは、親のネグレクトか、エージとの出会いか、拾った拳銃なのか…。
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