ジャーマン+雨の作品情報・感想・評価・動画配信

「ジャーマン+雨」に投稿された感想・評価

やん

やんの感想・評価

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近くによし子がいても
わたしは近付かないし、
なんか気味が悪い子だと認識して
友達にならないと思う。

それがホントで、私(私たちは)ワーワー言ってる学生のような感じだから、
欲望で痴漢するクミトリおじさん
漫画に色をつける少年
すぐ怒るよし子(よし子は自分では怒ってるなんて思ってないのだから、周りが勝手によし子が怒ってるって、認識してるだけだよ)
好意を真っ直ぐにつたえるイツ人(顔の寄りが1ショット?あったけど、あんまり興味がなかった。)
がちょっとカッコよく見えるんだと思う。

動物園に連れて行ってやるよ→病院→ダンゴムシ→父親の流れは凄まじく
クミトリおじさんの痴漢→15万→男でも女でもなく子供になる少年(少年って言ってすまん)の流れは今現代の日本でのジェンダー映画だなんだっていってるあの風潮の気持ち悪さを思い出す。くそくらえ!

忘れないようにしよう。
ジャーマン+雨、忘れないようになろう。
cham

chamの感想・評価

4.8
自分の虫の居処が悪い事にはすぐ怒り、他人のトラウマに食いつくよし子。みんなとてつもないものを抱えていて、よし子はそれも餌を得たように吸収し縦笛で音楽にして発散させていく。誰にも触れられたく無いはずのものにもずけずけと踏み込むよし子。それがいつにまにか肥やしとなりキラキラ輝いていく横浜聡子監督のすごい映画。人間の生き死にを分けるうんこの偉大さも実感するw
この映画を観てから横浜監督の大ファンになり、女優・野嵜好美さんの虜になり、隅々まで凄すぎて説明ができない。
久々に見るとどこか切ない。
ひ

ひの感想・評価

4.0
たて笛教室ってなに?何なん?
興味深すぎて 当時DVD購入して鑑賞。パワフルが飛び抜けていた。

後日うっかり鑑賞した娘は、よしこ作の歌を 全て覚え 歌っていた。。事を思い出す。
今でも リクエストすると、全て歌ってくれる。よしこは 娘の師匠らしい。
紫色部

紫色部の感想・評価

3.0
2019.7.26 U-NEXT

白熱のドッジボール、子ども3人によるコードなき落書き/音読のグルーヴ感、アラン・ロブ=グリエ的な嘘「あるいは」諦念…
nono

nonoの感想・評価

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"りんごのうかの少女"が好きだったのでこの監督の作品をと思って。
パンチの効いた今までに無い映画だった。手ブレがいい味出してたし、曲作りをするとき対面して聴取するそれぞれのシーンが印象的だった
山田

山田の感想・評価

4.1
無力で無敵で尊大だった頃ってあったなあ
自分の生や欲望に疑問を抱かずひたむきに生きていける人に憧れてしまう
マンホールのシーンが本当に最高
大学生ぶりに観たら映画全体のまばゆさが増していて年をとったんだなと思った
Yu

Yuの感想・評価

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世界観がわたしには難しすぎたけど、短めだし見やすさはあった
役者の人達が本当に素みたいでなんかリアルというか面白かった
喉の奥に小さな黒人がいるね。すごいよ。
よしこは死ねないよ。
パンチが強くてよかった。
「よし子は昔からゴリラ顔で、強引でわがままで、町では有名な女だった」
「どうしよう よし子が全然変わってない!」
「お金一銭もなくなっても 人間って死ねないもんだな」

「ウルトラミラクルラブストーリー」が最高だったので監督さんを辿ってこの作品へ。やはりこの作品も素晴らしかった。
よし子の「なんで怒ってるのかよくわからない怒り」がめちゃくちゃに好きだし、傍若無人で暴力的で仕事もできず愛想もなく、何も人間的魅力がないように思えるけれど、その「感情への真っ直ぐさ」があまりにも眩しくパワフルで、見ていて心地いい。ある意味これは「理想の人間」であり、「こんな子が友達にいたらいいなあ」と思わせてくれる。現実にはこんな子はいないだろうなあ。

なんか、これは個人的な意見なんですけど、最後はあっさりよし子死んでしまってもいいなあ。と思えた。死んだとしてもそれは彼女の「弱さ」のせいにはならない。彼女を殺すものは彼女を越える何かしらのパワーであるべきで、その決着はあっさりつくはずだから。
koocky

koockyの感想・評価

3.0
「ジャーマン+雨」は曲名だった。
よし子(主人公)の作曲ノート凄すぎ。
ブロックでダンゴムシ殺戮する少学生達。
ドイツ人が国外逃亡してきた元放火魔でニヤリ。
コミック本を塗り絵にしてしまうオカマ小学生でニンマリ。
ワイセツいたずら男のひさうちみちおが強迫されて金を取られてこれまたホッコリ。

他にもいろいろあるから、皆さんもどうぞご覧くださいませ。
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