ある愛へと続く旅の作品情報・感想・評価・動画配信

『ある愛へと続く旅』に投稿された感想・評価

achako
4.8

"本当に愛する人は人生でたった一人だけ"

ペネロペ・クルスが主人公の学生時代から母親になるまでを演じているんだけど
ず〜っと綺麗だった

彼を愛しているから子供を産みたい
でも女性として産めない身…

>>続きを読む
モテる役のペネロペクルス

ちょいチャラい男の告白から始まる
だんだんとシリアスなドラマへ
運命的な出会いならば、なぜ赤ちゃんにこだわるのか?
内戦?がさらに残酷な結果を招く
ちゃんと見るともうちょっと楽しめたと思うのですが、入り組んでて地政学にも詳しくないし、いまいちのれないまま最後まで来てしまった感じはありました。

おかげで数日たったらもうどんな話だったか……
mam
3.4
このレビューはネタバレを含みます

不妊に悩むイタリア人のジェンマ(ペネロペ)とアメリカ人の若い夫ディエゴとのロマンスに、前半はどうしてこんなにサラエボや紛争を絡めてくるのかハテナだったけど、代理出産で引き取った息子ピエトロの出生の秘…

>>続きを読む
Rie
4.0

なぜ愛する夫が自分から離れたのか、亡くなったのか、そして子供の出生について
過去の回想と現在をうまく展開させながら
明らかになっていく。

衝撃的な真実系ドラマと言えば、過去に観た
「灼熱の魂」を思…

>>続きを読む

ちょっと長いかな?と思う面もありますが
ペネロペ・クルス主演のヒューマン・ラブストーリー。
愛するディエゴと研究の為に向かった
サラエボで出会った女子大生時代から
(おそらく)50代で白髪の混じった…

>>続きを読む
Maoryu
3.4

サラエボを訪れたジェンマ(ペネロペ・クルス)は友人ゴイコ(アドナン・ハスコヴィッチ)を通して出会ったカメラマンのディエゴ(エミール・ハーシュ)と恋に落ちる。子供ができないジェンマはアスカ(サーデット…

>>続きを読む
akrutm
3.8

学生の頃に文献調査のために初めて訪れたサラエボに息子とともに再び訪れた主人公のイタリア人女性・ジェンマが、当時愛した写真家のアメリカ人男性や彼女の息子にまつわる真実を知るまでを、ボスニア・ヘルツェゴ…

>>続きを読む
昼猫
3.5

ペネロペ・クルス、エミール・ハーシュら豪華キャストで送るヒューマン・ラブストーリー。90年代のボスニア紛争を背景に、かつてサラエボで青春の日々を過ごしたイタリア人女性ジェルマが、亡き夫ディエゴとの思…

>>続きを読む
kkk
4.0

重すぎた。誰も悪くない。
途中Something in the way/NIRVANAに爆撃の音を重ねるのが印象に残る。全般的に音楽が素晴らしかった。
ペネロペ・クルス何歳差を演じたんだろう。どちら…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事