オン・ザ・ロードの作品情報・感想・評価

「オン・ザ・ロード」に投稿された感想・評価

二十歳ちょっとの頃、ボブ・ディランに心酔していて
音楽や書籍、詩集などを読み漁っていた頃に
ディランがこの作品を「ぼくの人生を変えた本」と言っていたことを知った。
ぼくの生き方を少しずつ変えていったディランが影響を受けた本ならば
絶対読むべし!とすぐに読んだ。

それから何年か経ち実際にぼくは友人とあちこちを旅をしていた。
その頃、ちょうど映画化決定という情報を知って楽しみにしていた。

映画公開日、土砂降りの中
友人と車に乗って新宿バルト9へ
上映開始ギリギリに到着し鑑賞。ポケットに前売りチケットのもぎり。

ケルアックやキャサディの生き方に影響を受け
その時代背景(ビートジェネレーション)などを好む人はこの映画の良さがわかるかなとおもう。そういうの抜きにみたら「ジャズとロックンロール、セックスとロードトリップの大好きなキチガイ映画」という感じだろうか。

作品自体は2時間を超える長編で少しだらんと長い印象があるが
作品好きとしてはそんなに違和感はない。
が!作品上、逆にめちゃくちゃ短くてもよかったのかなとおもう。
疾走感溢れる作品にしてもよかったのかな?と。
ただ、あの自伝を映画にするっていうのはやっぱり難しいとおもうので
この作品はそういう意味ではかなり頑張った、むしろすごく良いのではないか?と思う部分もある。もちろんぼくはDVD発売してすぐに購入し「死にたいほどの夜」とあわせて何度も見返している作品。
オン・ザ・ロードのスクロール版の書籍があることを最近知ったので改めて読みたいと思う。
とにかく、ディーンモリアーティ(キャサディ)とメリールウとサル(ケルアック)の3人がアメリカ大陸を疾走するシーンは必見。雰囲気最高の映画です。

この書籍を読んだあと、アメリカ大陸縦断・横断に行きました。
ヒルコ

ヒルコの感想・評価

2.7
サムライリーはこう言うデリケートな役が似合うね〜!と言いながらも、そんなにハマっては鑑賞できませんでした。あんなにもディーンの輝いて見えた部分が、自身の青年期が終わってしまうと180度違って見えたと言うラストは良いんですが、そこまでをここまで引っ張るのかなあ、と。映画としてのメリハリに欠けていたような感じてしまいました。映像は綺麗です。わたしがもっと若かったら、憧れを感じたりできたのかな?
Kyohei

Kyoheiの感想・評価

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原作を読んでいまいち掴みきれなかったイメージを補完する目的でこの映画を観たら楽しめた。
tonemuff

tonemuffの感想・評価

3.7
原作の空気感味わえた。
ヤバい奴らに振り回される主人公のサルに感情輸入。

メキシコでラリりながら娼婦たちと踊り狂うシーンのカメラワークがリアルで酔った
若いっていいんだかよくないんだか笑
アメリカからメキシコに入ったときの、メキシコの風景が古風で美しかった。
UFO

UFOの感想・評価

3.0

所々かったるくて長かったけど
なんだか彼らのエネルギーって
すごいな。

ほんとに力のある限り
欲求のまま生きてるって。
mamo

mamoの感想・評価

4.0
主人公は一人の作家。でも、作品の中心はその作家に影響を及ぼす一人の男。
ロードムービーとして気持ちいいくらいいろんな場所に行く。

「西へ」

このなんの変哲もない言葉がこの映画の一番重要なキーワードなのかもしれない。
犬

犬の感想・評価

3.5


父親の死に打ちのめされた若き作家サルは、社会の常識やルールにとらわれない型破りな青年ディーンと出会い、ディーンの美しい妻メリールウにも心を奪われる
3人らは、ともに広大なアメリカ大陸を旅し、さまざまな人々との出会いと別れを繰り返しながら、人生の真実を見出していく

1950年代のビート・ジェネレーションを代表する作家ジャック・ケルアックが、自身や友人たちをモデルに執筆した自伝的小説の映画化

当時の若者のバイブル!

新たな世界を知れる

大学の講義で今作のことは知っていました
もう伝説的な小説ですね

若者たちのあれこれ
いろんな要素がありました
小説の執筆がはかどりそう!

ロードムービー的な感じで良かった

ロマンスも見応えあり
女性たちは大変

キャスト陣が良い感じ

若いって良いですね
良い。
何年経っても座右のプルーストがずっと「スワン家の方へ」から進んでいないのがリアル。
Syk

Sykの感想・評価

3.8
ジャック・ケルアックの「路上」を映画化。フランシス・フォード・コッポラが制作総指揮官、ウォルター・サレスが監督を務めた。
旅は有意義であるし、私はロードムービーが大好きだ。イージー☆ライダーも然り、自由を追求する破天荒な若者達のドラマに何故か無性に心打たれる。

そして、私も近々旅に出る。
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