最終的に『火星のカノン』とか『せかいのおわり』とか撮ることになる人の映画とは思えず一人の作家としての統一性を全く見出せなかった。同時代/同影響元の黒沢清の『ドレミファ娘の血は騒ぐ』と比較したときに全…
>>続きを読む「食べることは殺すことと同じだね。生きることは何と同じだと思う?」 「食べ終わること」
撮ってるとき絶対にたのしかったでしょ。仮にわたしが10代のうちにゴダールに影響を受けたとして、こんな無秩序な映…
やりたい事の羅列という感じ。
ただこの後の風間志織の作品「せかいのおわり」までの作品群を考えると00年代後半以降現在まで風間志織や井口奈己がまともに映画をまともに撮れなかったのは日本映画にとって喪…
監督の夢の羅列のようなものなので、内容についてどうこう言う気にはあまりなれない。が、80年代の小劇場ブームや漫才ブーム、ATGや角川映画の勃興の混沌とした時代に、ゴダールやパゾリーニに影響を受けた少…
>>続きを読む内容は滅茶苦茶若さを感じる。ポスターのキャッチコピーも「18歳の女の子が作った、不思議な映画です。」だし。
映像もシチュエーションもアート映画好き学生ぽさが凄まじい。あらすじは破綻しすぎていてあまり…
屋上で2人が絵を描いている、空を見て緑の線を引く、ビルを見て赤い線を引く、何かからの触発として線を描く。歯科医が患者の歯を見て助手がカルテに書きうつす。占い師が手相を見て占う。占ったら怒られたから代…
>>続きを読む何に影響されて映画を撮っているのかよく分かるが、面白いなと思えるのは母親というキーワードを失くして奔放になる中盤くらいで、あとはこう作ればヌーヴェルバーグっぽくなるだろうってのが目的化した、単独のシ…
>>続きを読むオールタイムベスト。最強。ショットありきで作ってる。大好き。お母さん死ぬかも!を軸になんとかしてる。娘結婚するかも!を軸になんとかしてる小津と一緒。とにかくショットがヤバすぎる。好きすぎ。自然、街、…
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