森の中で行われる上映会で語られる話。同じような森の中にある喫茶店、そこは死にたい人が訪れる場所。主人公である店の若い男が、生と死の堺の場所に連れて行ってくれる。一帯は現実と幽霊が混在しており、喫茶店…
>>続きを読む初オールナイト映画
情報無しだったと言うのもあり、思っていた以上に怖かった “ねこ”と入っていたので、てっきり穏やかな日常映画かと
挿入歌がすごく心地がいい
だが怖いと反射的に目を瞑ってしまう…
「はるねこ」と「はだかのゆめ」は、映画というものへの捉え方が足し算と引き算くらい(直喩的に)違うけど、同じ死というものについて語っていて、そして、語られていることも、またそれぞれ差異があるのだけれど…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
『はだかのゆめ』との同時上映で観たけれど、こちらの方がお話の筋は分かりやすいような…?そうでもないような…?不思議な気持ち 明るくして毒気を抜いた二階健監督の作品みたいな感じ、独特。他の方のレビュー…
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