ホートン・フートのTVドラマを、フートが脚色 、ピーター・マスターソンが監督した。老婦人が、生まれ故郷のバウンティフルにもう一度行きたいと旅に出る。長距離バスで、親切な女性に、思い出を話す。それは彼…
>>続きを読む作品と主演ペイジさんの演技に製作の強い思い入れを感じたが、自分には少しくど過ぎた。ストーリーは私的なものだろうか。離れていた間に廃墟となってしまった、かつての住まいを訪れたらどんな気持ちになるものか…
>>続きを読む悪人は出てこない 中々良いヒューマン・ドラマ。しかし 家族3人には共感が難しく、不器用な人物像に人間味が感じられる。
舞台は大戦後の1940年代のアメリカ。高齢のワッツ夫人は、狭いアパートで息子夫婦…
駅で出会ったセルマのレベッカ・デモーネイが可愛い
自分の生きた全てのものが眠る土地
その場所が遠ければ遠いほど想いの大きさが変わる
みんなに迷惑をかけまくり過去を嘆いてばかりいるキャリーにはあま…
1985年の作品とは思えない、地味だけど味わいのあるドラマでした。
おばあちゃんが息子と嫁と同居する都会から脱出して、故郷の沼地、バウンティフルを目指す冒険ストーリー。
ロードムービーだけど会話が多…
前から見たかった作品。
嫁姑が一緒に暮らして四六時中一緒にいると大変だなと思った
あの嫁さんとずっと一緒にいるのキツイなあ。
人生の最期に生まれ育った故郷を一目みたいという気持ちは切実で主人公がバウ…