もっと感動が込み上げてくる作品かと思っていたら、良さがじわりとしみてくる作品だったのが意外。
叔父夫婦とコットが、少しずつ絆と愛情を育んでいく過程が良かった。
決して虐められているわけではない。だ…
コットの性格は両親からの愛情があまり受けられなかった結果おしゃべりしない無口な子供に育ってしまったのだろうか。
でもアイリンの家で過ごすうち子供らしい行いが徐々に表れてきた。
最後、『パパ』と言う別…
原題が The Quiet Girl、明らかに、同じくアイルランドを舞台にしているフォードの有名作『静かなる男 (The Quiet Man)』に因んでいるのだろうから、『静かなる少女』という邦題で…
>>続きを読む空気感が清々しい作品です。寡黙な少女が心を開いていく様がわざとらしくなく自然なタッチで丁寧に描かれます。
やはり家族には日常のさりげない会話が必要ですね。
そしてラストの別れの場面では、「コット、走…
どのシーンを切り取っても一枚の写真のような美しさがある素晴らしい作品でした。孤独で居場所が無かったコットの新しい出会い。そこに待っていたのは緑溢れる自然景観に井戸の水面に映る二人の姿、酪農を手伝う様…
>>続きを読むなんでか最後泣いてしもうた。
お母さんが身重で、親戚に預けられて数日過ごして、なんか分からんけど、お父さん、お母さんにはない優しさを叔父叔母に感じて、同様にどことなく悲しさも感じて、それが淡々と明…
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