野望の果ての作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『野望の果て』に投稿された感想・評価

2026/2/13 シネマヴェーラ渋谷
野心が強く、女性の恋心を利用しのし上がっていく主人公。両親の不倫や貧しさのせいだというバックボーンの描写はあるが、こういうのって一瞬でも影で涙を見せたり「本当…

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ICHI
3.3

金儲けのためには手段を選ばぬ、タイトルのruthless を体現した男の半生記で、ピカレスクロマンとしての面白さはあるのだけど、回想シーンで語られるその展開がなんか説明的で、盛り上がって行かない感が…

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3.5

子供の頃の主人公の、キラキラしたヒーローのような強くて優しい目が、きつく変に頭が良くなってしまったような顔つきになる、微妙な“人格“のニュアンスがあった映画でした。
しかし、大学入学までの養子?とし…

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3.9
あらゆる手段でのしあがり巨万の富を得た男の末路。

あの優しい少年がなぜ…と切ない気持ちに。…普通に力負けするのね😂

養父→義父が丹波哲郎に似てた。

【鑑賞記録】
1948年 アメリカ🇺🇸

貧しい家庭に生まれた男が、次から次へ付き合う女性を変えて成り上がっていくお話

監督はエドガー・G・ウルマー❣️

女性が主人公に誑かされる場面とか面白い

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Ruthless (1948)
youtu.be/PkbnfYwAOWw
yuzu
-

ノワールを期待して観に行っちゃうと、あんまり…って感じだった。

女が旦那(おっさん)に、「あなたと彼は違うの!私が彼の髪を引っ張ったら、彼は引っ張り返してくれるの!」みたいな台詞言うとこがあるんだ…

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これほど即物的な左翼演劇的芝居で金の亡者たちの堕ちいく物語を赤狩り時代のハリウッドで、しかもノワールで描いていくのだからウルマーの野心と挑発的身振りは本当に恐れ入る。同時代的な風俗に目もくれず、確信…

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わらしべ長者のように女性を乗り換え、人間の皮を被った「欲望」という怪物になっていく男。全ての人間関係を資本として利用する。全てを手に入れて、捨てようとして、また何かを欲望する姿の悲しさ。
ボカして撮影される女優の顔アップが、一種の洗脳の合図となる。

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