熱き夜の疼き/クラッシュ・バイ・ナイトの作品情報・感想・評価

『熱き夜の疼き/クラッシュ・バイ・ナイト』に投稿された感想・評価

けい
4.2

たまたま前見た魅せられて同じくと悪い男役がロバート・ライアン。こいつの悪役っぷりがやべえな、クソ野郎すぎる

残念ながら貞淑な人生を送ることが出来ないメイ、NTR体質のジェリー

ラングの映画って、…

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ヘイズ•コードの最中、不倫ド直球の話。

夫婦生活を送るうえで台詞のひとつひとつが刺さって仕方がないので、今後何度でも見直すことになりそう。

邦題もとても良い。
3.3

配信で。フリッツラングのメロドラマ。ポールダグラス演じる心優しく力持ちの船長が、スタンウィック演じる心替わりし過ぎの優柔不断女とロバートライアン演じる自分勝手な悪友に終始振り回される話。マリリンモン…

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ラング監督がクリフォード・オデッツの戯曲を映画化した女性ドラマ。大ブレイク直前のマリリン・モンローが初の大役で出演。撮影は「らせん階段」(1946)などの名匠ニコラス・ムスラカ。

都会で挫折し10…

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紅茶
4.0
フリッツラングもこういう感じの作品を撮っていたんですね。勉強します。
面白かった。ジェリー優しすぎる。フリッツ・ラングやっぱり好き。
SN
4.6
最近悩んでた事全てがこの映画に詰まってた。

相手を信じ続ける優しさこそがこの世で1番強い事だ。

特に前半のショットや繋ぎ、カメラの移動が無駄に美しすぎる。
後半は脚本も撮影も雑な感が否めない。

生まれたばかりの子供が大人の都合で人質のように扱われるのだが、画面にはほとんど(全く?)登場するこ…

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「熱い夜の疼き」の題でアマプラ見放題。ラングとマリリン・モンローって接点あったんだと今更知る。タバコ映画。タバコ映画なだけに子供が産まれるとタバコが出て来なく見所が薄れる。おかしいくらい心変わりする…

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cyph
4.0

『他なる映画と』でかなりの紙幅を割かれていた、以外の記憶を失って観たのでラングこんなのも撮るんだ〜〜と白目を剥いてしまいました 結婚の腐敗、単調な日々か情熱的な不貞か、逃走としての不倫、甘い言葉だけ…

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