熱き夜の疼き/クラッシュ・バイ・ナイトの作品情報・感想・評価

『熱き夜の疼き/クラッシュ・バイ・ナイト』に投稿された感想・評価

Ricola
3.6
このレビューはネタバレを含みます

大量の魚がベルトコンベアに流れていくシーンが冒頭流れる。ただひたすら同じ作業を繰り返す工場の仕事。でもこれは人生そのものと言っても過言ではないかもしれない。挑戦をすることと逃げることは全く別とは言い…

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4.1

濱口竜介が言うところの「運命機械」があまりにも露骨な自己言及性と共に視覚化される映写室で痴情のもつれる場面のおそろしさ。結果的に殺人に至らなかっただけで、「運命」はすでに撮り終えられていることを震撼…

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LeMasT
3.5

平穏な生活を求めたはずなのに、なぜか刺激を求めてしまう。

10年ぶりに故郷へ戻ってきたメイが、優しくて誠実な夫との生活を捨てて、危険な男アールに惹かれていく。そんな物語。

幸せとは何か、ですよね…

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不倫相手と恋に落ちて冴えない夫との別れを決意したメイを描いていく映画
冒頭の荒れ狂う波が本作におけるメイの熱情の激しさを示唆している
マリリン・モンローがメインを張った初の作品ではあるが本作はメイ役…

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arch
2.8
加藤幹郎の本で、大傑作として評されていたので期待していたけど微妙。
バーバラ・スタンウィックの〈不貞の女〉力が映画を見事に成立させていたけど、最後の改心の説得力はどうも出ていなかったと思う。
4.0

何とも嫌な話。心の変化と共に、身体の向きが変わる。アールが2本のタバコに同時に火を付ける所作を、さりげなくメイがやってみせた時の恐ろしさ。ジェリーがおじに促されるシーンの昂りが凄まじい。まるで悪魔に…

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つけ忘れ
冒頭の漁の迫力がすごかったのと、展開がめちゃくちゃ寝ても覚めてもで興奮した記憶
たく
3.8

真実の愛を求めるがゆえに自分を見失った女性が二人の男性の間で揺れ動く姿を描く、フリッツ・ラング監督の1952年作品。バーバラ・スタンウィックの投げやりな感じが堂に入ってて、彼女を自分のものにしようと…

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3.5
このレビューはネタバレを含みます

冒頭から繰り返される波や空の画が素晴らしいが、大体の登場人物に愛着を持てなかった。ヒロインが地元に帰った後、善良な青年と結婚するが、平凡さを耐え難い倦怠とし、映画技師に惹かれ乗り換える。女性のタフさ…

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アノ
3.7

バーバラ・スタンウィックの不倫ものというとサークを彷彿させるが、ロバート・ライアンとJ・キャロル・ネイシュの禍々しさにラングの刻印がある。
海の男ながら気弱で温厚なポール・ダグラスの侘しさ。妻の不貞…

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