熱き夜の疼き/クラッシュ・バイ・ナイトの作品情報・感想・評価

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「熱き夜の疼き/クラッシュ・バイ・ナイト」に投稿された感想・評価

wkm

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3.5
ラストが気に入らない。愛がないなら平気で犠牲にするべきだし責任なんて感じなくていいのに。そこはあなたが戻るべき場所じゃないのではと思ってしまう。人は変わる。確かにそうだけど変われてしまえることは許されないときだってあるでしょ。途中までの愛がないって言い切ってたときまではとてもよい映画だと思ってたのに。断然、ゲアトルーズ。
ラング監督にしては珍しくアメリカの片田舎の漁業関係者に焦点を当てたメロドラマを作った…点が何より異色なのだが、はっきり言ってラング監督はこのような文芸映画よりもサスペンス、アクションのほうが得意なようで作品的にはそこまで上出来という気はしなかった。ラストの『決断』がある意味、この映画の全てなのだろうが…。

駆け出し時代のマリリン・モンローは可愛かったけど出番は少ない。それよりも主演のバーバラ・スタンウィックの気高いオーラが特筆もの。映像は示唆的で(雷雲や海を飛ぶ鳥の群れ、魚など)どれも印象深い。
kedama

kedamaの感想・評価

4.4

このレビューはネタバレを含みます

展開がわかりやすいから話にもすっと入れるし、見易い作品。また、自然に心情を表現させてるのもわかりやすい比喩。

メロドラマ的だし、フリッツラングの中では異色。

個人的にはバッドエンドな気が…。

ラスト、船の中で向かい合う構図がとても印象的。
meowning

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5.0
ハリウッド・メロドラマ傑作選vol.2に収録……とのことだけど、フリッツ・ラングBOXにもう入ってるよ?と、いうのはどうでもいいか。個人的ラングベストです。煙草のシーンが本当に好きで、そこを思い出すだけで泣いてしまう。
のうこ

のうこの感想・評価

5.0
バーバラスタンウィックも素晴らしいが、個人的にはポールダグラスが最高だった。
P後輩

P後輩の感想・評価

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終盤のバーバラ・スタンウイックの”自分のなすべきこと”を自覚した時の顔の演技!それまで刺々しかった女が急に悟りを開いたかのように柔和になる表情。そこでため息が出た。
溌剌としたカントリーガールの役でM・モンローが好演。
世の男のハートを射止める彼女はこのころからいた。

DVD(7/24/2014)