ピアノの詩人フレデリック・ショパン(1810~1849)の伝記映画。史実とは色々と違っている。監督は「ギルダ」(1946)のチャールズ・ヴィダー。原題「A SONG TO REMEMBER(忘れられ…
>>続きを読むこれだとジョルジュ・サンド完全に悪女だなぁ。児童書の伝記を読んでいる気分だった。周囲の人々の描写でショパンという人物を描こうとしているような。エルスナー先生のお話みたいで本人の意志や感情はたいして伝…
>>続きを読むどっか飛ばしてるのか?って思うほど
展開が早すぎて、
人物構成が把握できないままどんどん進む🤣
ショパンって、情熱的な曲が多い分、
体を酷使してたんだなって改めて思った🥺
そして、こーゆー人が本…
ケーブルTV iTSCOMを録画したまま放置していましたが、秋の気配にショパンのピアノが聴きたくなって鑑賞しました。
1945年公開の古い作品ながら十分鑑賞に耐える映像とストーリーでしたし、何よりも…
昨日で没後175年と聞いて。
史実とは異なるが、ショパンの名曲が次々と場をつなぎ、観ていて飽きなかった。
“握手をしたいが手が離せない“状況としてはあまりにもお洒落では!
病床のショパンへ、リスト…
ほぼ全編通して流れるショパンの楽曲。誰でも一度は聴いたことがあるものばかり。目を閉じて音だけで鑑賞しても素晴らしいものがある。
ショパンの曲は知っているが、その半生や生い立ちまでは詳しく知らないの…