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天才的な音楽の才能を持ちながらも、貧困からパリで演奏する夢を絶たれた少年・ショパン。だがショパンが22歳になった頃、彼を指導するエルスナー教授は動乱のポーランドを脱出…
80年前の映画!ショパンファンとして、2度目の視聴!
当時見たときはストーリー追えてなかったけど、今回はジョルジュ・サンドも教授も両方の言い分に理解ができた
ポーランド人ってだけで差別の対象になり…
tvkで放送されていたので、開始10分頃から観た。かなり面白かった。
ショパンの才能を見抜いた音楽教師ヨーゼフ・エルスナー、ポーランドから亡命した先のパリで出会ったフランツ・リスト、リストの紹介で…
「偉大になればなるほど人々を思いやるべきだ。才能を使って人につくせ。良識と誇りを失った者が才能を持っていても無駄だ。身勝手になって孤立したら獣と同じだ」とエルスナー教授。よかった。
『ピアノ協奏曲第…
ピアノの詩人フレデリック・ショパン(1810~1849)の伝記映画。史実とは色々と違っている。監督は「ギルダ」(1946)のチャールズ・ヴィダー。原題「A SONG TO REMEMBER(忘れられ…
>>続きを読むこれだとジョルジュ・サンド完全に悪女だなぁ。児童書の伝記を読んでいる気分だった。周囲の人々の描写でショパンという人物を描こうとしているような。エルスナー先生のお話みたいで本人の意志や感情はたいして伝…
>>続きを読むどっか飛ばしてるのか?って思うほど
展開が早すぎて、
人物構成が把握できないままどんどん進む🤣
ショパンって、情熱的な曲が多い分、
体を酷使してたんだなって改めて思った🥺
そして、こーゆー人が本…