ケイヴ・フィアー CAVE FEARの作品情報・感想・評価

『ケイヴ・フィアー CAVE FEAR』に投稿された感想・評価

2.7

脚本 1/10
恐怖 2/10
グロ ★・・・・

洞窟のシーンは数分しか無いし全く怖くないので"ケイヴ"でも"フィアー"でもない。おっぱいが綺麗だった。ランス・ヘンリクセンが何の変哲もない普通の人…

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このレビューはネタバレを含みます

日本版のタイトルが原題(abominable)とはだいぶ違うので、ディセントやケイブ、地下に潜む怪人のような洞窟パニックスリラーを期待するとがっかりするかもしれません。ただクリーチャーものとしては十…

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よくある山小屋系とは少し捻っている分、入りはちょっと期待できたのだが、何だかテンポがガタガタというか読みにくく、あんまり集中できなかった。
3.5

DVDにて字幕鑑賞。
スペースにて今作の存在を知り、中古でポチり〜

あらすじは登山中の事故により、妻は無くなり車椅子生活となったプレストンはリハビリ治療の為、山中にある別荘へ…
そこへ別の山荘へ女…

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topiko
3.4
ディセントをまねたジャケだけど
裏窓+ビックフットだた

タイトルとジャケットから漂うB級臭は否めないものの、何と音楽は『燃えよドラゴン』や『ダーティーハリー』の巨匠ラロ・シフリンでビックリ

それもそのはず、息子のライアン・シフリン監督作品でした

"リ…

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その森は奴の絶好の餌場だった💥
獲物は人間!💥(。>д<)

事故で半身不随になり車椅子生活になったプレストン(マット・マッコイ)は療養のため介護士と共に山中の別荘にやって来る。
同じ頃、隣の別荘に…

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ライアン・シフリン?
誰と思って調べてみたらラロ・シフリンの息子なんですね。
当然のようにこの映画の音楽を担当されてます、親バカですねwww
お父さんの音楽もあって怖がらせ方はまずまずですが、この後…

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病院での療養が終わり、ヘルパーとともに山奥の我が家に帰宅した車イスの男が、向かいのロッジにやって来た女子グループを観察していると、そのうちの一人が謎の怪物もとい雪男に連れ去られる様子を目撃してしまう…

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3.7

登山家のプレストンは山岳事故で妻を失い自身も車椅子の身となってしまう。リハビリの為看護人のオーティスと共に山荘へと到着したプレストンは暇潰しに双眼鏡で向かいのコテージの女性5人を覗き見るが、彼氏と電…

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