セクレタリーの作品情報・感想・評価

「セクレタリー」に投稿された感想・評価

マギー・ギレンホールとジェームズ・スペイダーは熱演だったけど、内容はちょっとよくわからない不思議な映画だった。SMはSMだけど、それだけで片付けるのは違うなぁ。根底には不器用な恋愛があるんだと思う。
nilce

nilceの感想・評価

3.5
とても好きな映画なんだけど、再度見たくてレンタル店で探したら「セクシー」コーナーに、肌色多めのパッケージの作品達と一緒に並べられていた…「ラブロマンス」コーナーにあるべき作品でしょ!
マギーが可愛いです。
マト

マトの感想・評価

3.8
・メンヘラ同士の下手くそな愛。
・職場で自傷行為しようとするとかあかんあかん!
・お仕置きしてほしいオーラ丸出しのリーさんが健気でかわいい。
・でもリーさんの下着がまったく色気ない。
・ハンストしてウェディングドレス姿でお漏らしするリーさん。
Toku

Tokuの感想・評価

4.2
気になった音楽たち
Rock-Cha-Rhumba/Ray Anthony & His Orchestra
I’m Your Man/Leonard Cohen
I Will Survive/Cake
Chariot’s Rise/Lizzie West
ゆゆこ

ゆゆこの感想・評価

3.0
だいぶ前に観て若干忘れかけてるけど、
もう一回よし観直そうとは思わないかな…

ジャケからもエロそうだけど正直そこまで調教SMとかなんだかそんなんじゃなくて
意外と純愛展開には不意打ちに好感度上げてくる。笑

ややツッコみたくなるシーンもあるものの、お二人が幸せそうならそれでおめでとうって言って私は静かに去りたい そんな感じです。

余談
まず観る気力が出たのもジェイムズ・スペイダーだったから っていうところあります
VIVACINEK

VIVACINEKの感想・評価

3.4
再鑑賞。マギー出演で好きな映画。
この作品で彼女を知って興味が湧きました。
エロ映画と思われがちだけど、そんなんじゃない。
自傷癖のあるドMの主人公と雇い主のジェームス・スパイダーの怪しい奇妙な関係がいいんだよねー。
nutaki

nutakiの感想・評価

4.0
この作品、凄いです。
SMのエロい映画、などと侮ってなめてたら、ガツンと来たわ。
まだ髪がフサフサの頃の色っぽいジェームズ・スペイダー目当てで観たが、
唯一無二の個性作品に釘付けになった。

エドワード・グレイ弁護士をジェームズ・スペイダー。
『ブラック・リスト』ではハゲデブでビックリ。
別人に見えたが、回を重ねるうちに、やっぱりダンディーでイケメンに見えて来た。
大した演技力のお方です。
セクレタリーのリーを演じるのはマギー・ギレンホール。
ジェイクのお姉さん。
自傷行為を繰り返し、他人に心を閉ざしている。
グレイの調教?によって徐々に自立し自信を持って行く。
決して綺麗というわけではなく、細くて色気もないが、この役にぴったりで、感情の変化が良く表現されていた。
脱ぎっぷりもよく、嫌らしくないのが良い。
ただし、やたら飛び出てるあばら骨が気になったわ。
おどおどした前半からは考えられない、後半の頑なな芯の強い行動には驚かされる。
一方、グレイは一筋縄ではいかない、複雑な人間で、最初は不気味な印象が、ラストの風呂のシーンでは魅力的にさえ見える。
まあ、いい男だしね。ハゲてデブでもいい男だから、この頃は勿論よ。
ちょっと首を傾げて話す癖とか、口調とか、特徴ある。
ハゲたブラックリストでも変わらない仕草。

たった1時間半で、何やら変態なシーンばかりなのに、いつの間にか、好意的に観るようになる。
これは、2人の俳優の力と脚本の凄さ。
SM性癖のシーンあり、コメディーのように笑えるシーンあり、
ホンワカさせられるシーンあり。
先が読めない、とんでもない展開に驚かせられる。
終わってみれば、とってもピュアな2人の不器用で哀しい、そして情熱的で不安定な、恋愛映画だったと感じる、作品だ。

弁護士事務所の廊下の色彩や暗い陰湿な雰囲気や、全体にぼやけた景色の前半から、後半とのギャップが、2人の心の変化を表しているかのよう。
細かい小道具や演出も面白い。

エロい作品を求めている人にも、恋愛映画を観たいと思う人にも、決して裏切らず、だが決して応えず。
観客に媚びていないね、尖ったままで突っ走った作品だ。
万人に勧められないが、
もの好きかも?という方は観てね。
ジャケットが観客を選んでしまい残念。
純粋な性癖映画、って感じ。
日常に性癖が溶け込むと普通のインテリア、普通の色彩画面に戻りますけど、それまでは不安定さや鬱々とした空気を反映したような青紫緑が多くて、てんでバラバラなインテリアに包まれてるところも面白くて好き。

おかしくて歪んだ世界観っていう固定観念から、純粋な愛情表現としての発展がおもしろかった
sakishibue

sakishibueの感想・評価

5.0
これまであまり見たことないタイプの映画。

フィフティシェイズオブグレイとは違ってこっちは微笑ましかったです。女性が好きそうな映画だなと思いました。

自傷癖のある内気な主人公リーが、自分を変えるために弁護士グレイの事務所で秘書として働き出す。やがてサディストであった彼のお仕置きを受けることに快感を覚え始め、リーはマゾヒストとして目覚めていく。

内容だけ聞くとあれですが、実際は内気な男女の成長物語という感じがします。

ボカしたような映像に紫で統一されたメルヘンなリーの部屋。フランス映画に似た雰囲気。

彼女は最初職場に親に迎えに来てもらっていたり周りに守られているような幼い部分がありましたが、彼の調教により自立した大人の女性になっていきます。痛めつけずに彼女の話を聞いて優しくアドバイスするグレイが素敵でした。本当は優しいんだよな、彼も不器用なだけで(・ω・`)

主人公リーを演じるマギーギレンホールが色気があってめちゃくちゃセクシーです。
脱ぎっぷりも見事で、最後の一連の流れが凄く良かった。これはドキドキする。

元々弟のジェイクのファンでお姉さんのことはよく知りませんでしたが良い役者さんだと思いました。姉弟揃って体当たりの演技がすごい。そして似てる。

少し変わっていますが、こういう恋愛もありかな。当人同士が幸せなら何よりです^ ^
自傷癖をもつ主人公が個人弁護士の秘書に。

タイプミスの罰は・・・尻叩き!

か い か ん。

エロ映画じゃないぜ。
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