クロサワ映画2011 〜笑いにできない恋がある〜のネタバレレビュー・内容・結末

『クロサワ映画2011 〜笑いにできない恋がある〜』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ドッキリ番組が大苦手なので1よりこちらの方が観やすかった。女芸人たちはテレビのせいで恋のチャンスを逃すけど、テレビを利用して馬鹿にした男に復讐する。「女芸人のこと、かわいそうだと思いました?」とひる…

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1番の感想は、男の仕草や話し方があざと過ぎる。
女芸人ってかなり特殊なお仕事。
ギャル風味の残る黒沢さん。
光浦さんがとても良かった。
ラストの奴さんはカッコ良かった。
大久保さんも本当にプライド持…

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全体的にしっかりまとまってて、面白かった。
さすが吉本!という感じ。オチは分かりきっているだけに、余計にそう感じた。

でも、一方では「この映画で笑っていいのかな?」とも思ってしまう自分がいる。…

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前作は多分オチがドッキリだったと思うけど今回はどうなんだろうって思いながら見たらなんか複雑な感じで終わった。
途中の隠れ家的なところに行ってアナウンサーじゃないのがばれちゃうのは笑ったけど他が微妙だ…

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