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「ボクたちの交換日記」に投稿された感想・評価

周りに認められないながら、一つの事に一所懸命に打ち込むのはとても難しいことだと思います。ましてそれまで追い続けた夢を諦めるのはもっと難しいことだと思います。
DamKeeper

DamKeeperの感想・評価

1.0
内村光良は映画好きを公言して何本か撮ってるけど全部ダメだよね。

パロディセンスは抜群だけど、それ映画でやるとショボい真似になるだけ。
レンタルDVDにて、鑑賞しました。
売れないお笑いコンビのお話。
前半のほのぼのとしたユルイ展開が楽しかった。
後半からのコンビ愛にも泣かされた。
クライマックスの「実はそう言うことだったんだあ~。」って、大ドンデン返しのような予想外の展開にも、引込まれた。
最後のお話の持って行き方は、よくあるお涙頂戴のパターンなんだけれど、素直に感動した。
ですが、少し、重たい気持ちにもなりました。欲を言えば、「お笑い」が題材の作品なので、もう少し、明るい終わり方でも、良かったような気がするのですが・・・。
それから、最近の邦画で、よくある「後は見ている側の判断にお任せ致します」的な終わり方ではなく、キッチリと、最後まで、描き切ってくれて、上手くまとめてくれたので、スッキリはしました。
それと、キャストの演技もナイスでした!
あと、主題歌のFUNKY MONKEY BABYSの「サヨナラじゃない」も作品のイメージにピッタリとマッチしていて、心に響きました。
映画を見終ってみると、良い所と微妙な所がある作品でしたが、総合的には合格点ですね♪
お笑い芸人になれば結婚できますかまさみさん
リアルでなんか心に染みたぜ

 どの業界でも共通する内容なんだけど、
伊藤淳史が感情に任せてゴミ散らかす場面はなんか嫌だったかな。

 また会う場面はなんか違う気がする。



  
なんか覚えてないけど、後々色々あったけど、伊藤淳史と小出恵介がめっちゃええ味出してるいい映画やった
どの様な業界でもそうだと思うが、その世界で生き抜き、一角の人物になるのは大変だ。
特に才能ある者しか生き残れない「芸の世界」は弱肉強食だと思う。
一世を風靡しても、「一発屋」で終わり、何時の間にか忘れ去られる人も数多いる。
現在、テレビや映画、舞台で何十年も活躍し続けている人は、運だけで生き残っている訳ではなく、その人の持つずば抜けた才能と、その才能の輝きをかげらさない努力もしている筈だ。
この作品は、放送作家・鈴木おさむさんの「芸人交換日記~イエローハーツの物語~」を、ウッチャンナンチャンの内村光良さんが脚本・監督した映画。
鈴木おさむさんも内村光良さんも、よく「お笑いの世界」を知っている方々なので、本作で描かれる主人公のお笑いコンビ、「房総スイマーズ」の苦難の日々がリアルに描かれている。
売れない芸人は、「本業」だけでは生活が出来ないので、下積み生活の長い彼らもアルバイトで生計を立てたり、彼女に食べさせてもらったり、それでも足りなければ借金で食い繋いでいる。
私は、この作品で描かれた内容よりも、もっと悲惨な貧乏暮らしをしている芸人の実態を知っているので、彼らの生活は「まとも」な方だと思う。
本作の前半では、彼らのコミカルな「生態」を描いていて楽しいが、お笑いコンテスト挑戦を描く後半からシリアスモードに変わり、既視感のある展開になっていって残念だ。
原作未読なので、映画と原作の差異は分からないが、如何にも「お涙ちょうだい」的な終盤の展開は違和感があって、感動を呼び起こさない。
何組ものお笑いコンビが登場したり、伊藤淳史と小出恵介という異色コンビによる、息の合った漫才の掛け合いも良かっただけに、「青春時代からの友情」と「お笑いの世界の厳しさ」を対比させて、「青春の挫折と栄光の痛み」を描こうとしたことは分かるが、何とも残念な「あざとさ」が残ってしまったように思う。
「夢で逢えたら」の頃、ウッチャンの大ファンでした。ナニワの浴衣兄弟サイコー。コント番組の観覧にも行きました。
あれから芸人として成功したウッチャン。
彼の監督作品を見るのは初。

前半は交換日記をウッチャンらしく使い、二人の内面をわかりやすく展開。テンポも良く前半までは良かったのですが、終盤になっても登場人物の内面をセリフで言わせてしまい、表現の仕方がコントやお笑い番組の構成に似ていると思いました。

売れない芸人の大変さはリアルで、そのままコメディ路線だったら良かったかも。
さあ感動しろと言わんばかりの終盤は、原作があったとしても監督のセンス次第と思うので力不足を感じました。

夢を追う人と諦める人。主演の二人は好演していましたね。日記の字は本人達が書いていたそうで感心しました。

2014/6/9
coco

cocoの感想・評価

4.5
売れない漫才コンビの青春と成長の話。
キャストが役に合ってるし、劇中の漫才のネタも面白い。
監督が内村光良さんなだけあって、芸人が主人公のストーリーはフィクションではあるものの、どこかリアリティも感じさせる。

一瞬出演してるニッチェのネタが面白いし、印象に残った。

久美さん(長澤まさみ)が彼氏の甲本(小出恵介)の看病していて、ゴンベさんの赤ちゃんを歌いながら、キスしようとしてくる甲本を本気で2回引っぱたくシーンが面白い。

主題歌のファンモンの曲良いね。
とある、売れない芸人が一組。12年続けても売れず、コンビ間の会話もなくなる次第。

そんな状況を打開しようと提案されたのは交換日記。初めはコンビ間で温度差があった内容も、回数を重ねるに連れ内容を濃くしていって…

鈴木おさむの原作を内村光良が脚本、監督で映画化した本作。メインはコンビ芸人の生き様をありありと描いているところだろう。
それらを務めるのは芸人ではなく役者の2人であるが、だからこそ芸人を抽象的に描けている。

芸人に少しでも思い入れがある人なら心に響く作品だろう。原作、監督を務めた両者とも数多くの芸人を見てきた人だろうし、それを念頭に置いて本作を見ると、数々のシーンにリアリティが出てくる。
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