笑う招き猫の作品情報・感想・評価

「笑う招き猫」に投稿された感想・評価

主軸は女性漫才師二人だが、そこに絡む大学の先輩(浜野謙太)、総菜屋のおっちゃん(諏訪太朗)、先輩漫才師(なすなかにし)、中学生男子なども巻き込んだ青春群像劇となっている。基本テンションが高いが、ところどこでビターな味わいを感じさせる。最後の漫才があるから清水富美加はツッコミの役だったけど、ボケだとどうなってたかも見てみたい。過去というか回想シーンが頻繁に入る度にテンポ感が削がれるので、特に後半になるにつれ冗長に感じる。けどラストの漫才からのエンドロールが飯塚監督らしいエモーションが溢れてて素敵な幕切れ。監督の作品だと映画は「大人ドロップ」が、ドラマは「REPLAY&DESTROY」が一番好き。
意外とレビュー数少なめ…!?面白かったです。もっと沢山知ってもらって、いつか多くの人と「面白かったね」と語り合いたい。見る人によって、それぞれ違うシーンで心に響いたり印象に残る作品だったと思います。

漫才ってドラマ!漫才って青春!
漫才の相方って幼馴染の延長線上だったり、兄弟の延長線上だったり、夫婦の延長線上だったりするわけじゃないですか。舞台とは別の場所で相方と出会って、運命的な相性感じて未来や夢を共に歩むコンビになるわけじゃないですか。
そりゃ喧嘩もするし、嫌いなところもあるし、解散の危機もあるけれど、苦難や貧乏時代を乗り越えてでも相方と漫才がしたいって本気で願って、ピンチを乗り越えて明日もまた舞台に立つわけじゃないですか。
青春です。
熱いです。
超カッコ良いです。

お目当てだった清水富美加は相変わらず演技上手いし、多分初めて演技を見ましたが松井玲奈も役にハマって上手かったです。中学生のいじめられっ子に熱く訴える姿にジンと来ましたよ。
あんな強いお姉さんが味方にいたら、無敵の力が湧いてきます。
ハマケンの居酒屋での逆襲も溜飲が下がってスカッとした。
いつも心に太陽を、くちびるに歌を、調子に乗った若造に握りっ屁を!

漫才って青春で、ドラマ。笑って泣けて明るくなれる、気持ちの良い映画でした。
よかった〜!馬鹿みたいにまっすぐに夢を追いかける姿は、周りの誰かを勇気付ける。でもってその馬鹿みたいな姿の裏には沢山の葛藤がある。

初日の出っていいよな〜。
ただの朝焼けなんですけどね。

ってシーン、なんかこの映画に込められた沢山の描写が凝縮されているように思えて、個人的にはめちゃよかったなー。
yuki

yukiの感想・評価

2.3
好みかどうかだけど、、漫才のとこがリアルに面白かったら、いい青春映画だと思った!
角ちゃんが良い!
飯塚監督作品の中では一番面白かった!
原作も読んだ事があって、映画も面白かった。清水富美加と松井玲奈の漫才師の話なんだけど、その周りの群像劇でもあって、その個性的なキャラ達がイキイキしてる。し松井玲奈のアカコ役のぶっ飛び具合が気持ちいい。
サトソ

サトソの感想・評価

3.9
漫才のネタはともかく清水富美加と松井玲奈のコンビネーションが良い。清水富美加、本当に良い女優さんだったのに残念です。56
Rina

Rinaの感想・評価

5.0
予想してたより面白かったー。
アカコの奔放っぷりが観てて気持ちいい。松井玲奈ちゃんは普段の感じを知らないけど、振り切ってやってる感じが良かった〜。
清水富美加ちゃん演じるヒトミは、一回社会人を経験してるからこその、影がリアルだった。
周りを固めるキャストも全員いい味出してて、個性的で楽しい。
あとはアカコとヒトミのファッションもとても可愛い。好き。ふたりのやりとりがかわいい。ケンカもかわいい。

自由に生きてて、そんな姿を誰かがみて、ちょっとでもハッピーになってくれたら、こんなに嬉しいことはない。
今観てよかった。

最後のふたりの表情がとっても良かった。
Mayu

Mayuの感想・評価

4.1
え、この2人可愛い
なんかわたし的にはペースが良くてとても面白かった!
最後の漫才結構笑いましたよ
エンディングの曲も良かった
なんか元気出た
はる

はるの感想・評価

4.5
こんなにぶつかり合って、本音を言い合えたら、絶対に絆は切れない。

どれだけ絶交だと思っても、離れられない。そんな関係がとても羨ましくて、真正面からぶつかって、逃げない主人公達がかっこよかった。

夢は一人で追いかけるより、二人の方が強い。
同じ気持ちで、同じ夢をみて、一緒に戦う仲間がいるっていうことは、本当に幸せなことだと感じました。


最後の漫才が、本当に面白くて、何度も何度も巻き戻して見てしまいました。
ふみかちゃんも玲奈ちゃんも、たくさん練習してたくさん勉強したんだろうなあと、感動しました。

AKBのイメージだった玲奈ちゃんではなく、アカコでした。
すごかった。振り切れてて、気持ち良さそうだった。
思てたんと違う

回想が多い、多い。
現実→回想→現実→回想
人と出会う度にどうやって出会ったのか?みたいな回想シーン多いわ。って
ツッコミたくなる作品でした。

個人の感想です
以上
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