病を克服した世界を舞台に、超小型カメラを目に埋め込んだレポーターによるリアリティーショーをテーマにした映画。
俳優陣や設定は素晴らしいのですが、序盤のSF感を保てなかったのがSF映画としては痛いと…
はじまりの段階でちょっとばかし
オチを感じ取ってしまって、
やっぱりそうだったという。
それでも、ロミーシュナイダーと
ハーヴェイ・カイテルの
崖っぷちのロマンチックさが
ストーリーを超えて
素敵な…
ロミー・シュナイダー映画祭の上映時に『SFデス・ブロードキャスト』からタイトルを変更されたらしい。
究極のTVアドベンチャー"死を見つめて"の話し。
全然知らなかったけど、今作のヒロイン、ロミー・…
近未来を描く映画は、後から見るといろいろ旧態依然の部分が露呈してしまうものだなあ。カメラを眼球に植え込むほど技術が進んだ世界で、相変わらず固定電話が通信手段だというのはどうなんだろう。眼球カメラ映像…
>>続きを読むロミーシュナイダーとハーヴェイカイテルじゃないと成立しない、むしろ二人や他の豪華な配役をもってしても成立してない
でもところどころいいし、常になんか変
ベルトランタヴェルニエの印象はロメールのモンソ…
《ロミー・シュナイダー映画祭2024》❸/3
視聴率至上主義が生んだ悲劇。
現代のSNSも同じか...😱😱😱
"ロミー"、"カイテル"と演者は豪華だけど
イマイチ話しに入り込めず...😅笑
…