レア・セドゥを拝みたおせる作品。
見目形もファッションも色彩も素敵。
ストーリーは…
映画的な象徴的なアクシデントがたくさんで、どれも悲劇の極みで、ズタボロなんだけど仕事。やっぱし仕事。人生の軸は…
様々な形の無自覚を見せつけられる 主人公の良い面も悪い面も現れる それらに押しつぶされそうな主人公も、実際結構腐敗してる感じ。事故を起こした時は本当にかなり反省していて、少年の両親の『光栄です』とい…
>>続きを読む戦場や移民亡命の取材シーンなどでシニカルなコメディっぽいシーンはあったが、主人公の葛藤、メディアへの皮肉、悲劇いろいろ中途半端だった。
あんまり面白くなかった。
主人公を演じたレア・セデゥは祖父が…
あまりの酷評に怯えてたけど、ふつうに好きだった!映画自体が好きだったのかレア・セドゥが好きすぎるのかどちらか分からないけど!(おそらく後者)
ジャーナリズムを皮肉ってるっていう視点がおもしろいし、特…
ブルジョワ女性が自分の起こした事故をきっかけに精神不安定となる話を中心にTVの政治番組でキャスターを務める彼女が行う突撃ルポの内幕などを絡ませた展開自体はなかなか良いと思うが、劇中で描かれる様々なエ…
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