病を克服した世界を舞台に、超小型カメラを目に埋め込んだレポーターによるリアリティーショーをテーマにした映画。
俳優陣や設定は素晴らしいのですが、序盤のSF感を保てなかったのがSF映画としては痛いと…
はじまりの段階でちょっとばかし
オチを感じ取ってしまって、
やっぱりそうだったという。
それでも、ロミーシュナイダーと
ハーヴェイ・カイテルの
崖っぷちのロマンチックさが
ストーリーを超えて
素敵な…
ロミー・シュナイダー映画祭の上映時に『SFデス・ブロードキャスト』からタイトルを変更されたらしい。
究極のTVアドベンチャー"死を見つめて"の話し。
全然知らなかったけど、今作のヒロイン、ロミー・…
近未来を描く映画は、後から見るといろいろ旧態依然の部分が露呈してしまうものだなあ。カメラを眼球に植え込むほど技術が進んだ世界で、相変わらず固定電話が通信手段だというのはどうなんだろう。眼球カメラ映像…
>>続きを読むロミーシュナイダーとハーヴェイカイテルじゃないと成立しない、むしろ二人や他の豪華な配役をもってしても成立してない
でもところどころいいし、常になんか変
ベルトランタヴェルニエの印象はロメールのモンソ…
R・シュナイダー晩年の主演作だが、何とも焦点定まらぬ出来で困った。設定は悪くないのに、妙にわかりにくくしていて作品としては珍品の部類。H・カイテル、H・D・スタントン、M・V・シドーと共演者豪華もど…
>>続きを読む予告編観た時にこんなキャスティングの映画あったの?!とワクワクしながら鑑賞。若干のSF要素ありつつユルく面白い。だけどセリフの流れがなんかわかりづらいというか共感しにくいというか…
マックス・フォン…