アンジェイ・ズラウスキー監督x ロミー・シュナイダー x クラウス・キンスキー!
ロミー・シュナイダー映画祭より。
ロミーはこの映画で第一回目のセザール賞主演女優賞を獲ったんだって。
吸引力ある…
自分に自信を持てないナディーヌとその魅力を開花させたいセルヴィ、そして現状を続けたいナディーヌの夫。三角関係と思うのだが、セルヴィのナディーヌへの思いがいまいちよう判らんかった。プラトニックを貫こう…
>>続きを読むズラウ版、闇堕ちした花束みたいな恋をしたと言うのはウソの様だがやっぱりウソだ。
ウソの血で始まり本当の血で終わる。ジュテームと言えるは後者。
音楽が印象的だが、使い方が見た事ない使い方。独特のタイミ…
ロミー•シュナイダー好きとしては劇場で観れるならとりあえず観に行きたいスタンス。
彼女の感情表現の素晴らしさを味わいました。
C•キンスキーのアクの強さも上手く使われていたと思う。
作品自体は…
僕の好きな映画「非常の標的」出演のファビオ・ネスティが出ているのが嬉しかったです。でも彼演じるカメラマン、主人公の夫も変わり者のイメージで映画自体もあまり理解出来ませんでした。ただロミー・シュナイダ…
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