ローラーボールの作品情報・感想・評価

「ローラーボール」に投稿された感想・評価

この映画より、TVの『日米対抗ローラーゲーム!』の方が興奮して見てた記憶がある。
ナ

ナの感想・評価

3.0
タイトルのロゴがスコーピオンズのロゴの元ネタらしいから観た。思ったより暗かった。
シスコ

シスコの感想・評価

3.5
1975年7月
テアトル東京にて鑑賞。

東京ボンバ-ズを知る世代には
ツボにはまる可能性あり。
Mouki

Moukiの感想・評価

3.5
記録

カルトっぽいですが、ジェームズカーンがカッコいい。
ルールは理解できませんが、試合とかユニフォームがカッコよかった。
観る人を選ぶであろう作品。僕ははまらなかった。日本人チームはおきまりの中国人に加え東南アジア人もいて、日本の未来を描いてるのであれば逆に深いなぁと思ったり。
中学の時に試写で観賞。ヤクルトホール会場に鳴り響く「トッカータとフーガ」今も思い出します。今、観直すとテンポがゆっくりで時代を感じます。もともと近未来映画なので、いつの時代の雰囲気なのか今となっては分かりかねますが?
ローラーボールのゲーム中はかなり盛り上がります。凄惨なシーンもありますが、リメイク作品よりはこちらのオリジナルの方が好きです。
コルレオーネ ファミリー出演作品回顧録[2]サンティノ編

平均評価は今一つのようですが、個人的には嫌いではありません。
アメリカン・ニューシネマの余韻を残す作品です。
迫力のバトルシーン(コートやファッションも含めて)は必見だと思います。

ほぼ、同時期に公開された『デス・レース2000年』と
比較されるようですが、
平和な時代であればあるほど、いかなる人間の中に大なり小なり潜んでいる暴力的な感情と征服欲を満たすためのはけ口。
といったテーマはほぼ同じです。
決定的な違いはコメディ要素のあるなしだと思います。

カーンはスーパースターの役がよく似合ってます♪

忘れている箇所があったので、所々観返してみたのですが
数字のデザイン(ゼッケンなど)がかなりイケてますした。
設定は2018年。
残念ながら、後2年で世界から戦争が消えてなくなることはないですよね…
M少佐

M少佐の感想・評価

2.5
 近未来SF。

ローラースケートでコースを回ります。
その途中で殴る蹴るの大乱闘。
あるスター選手に待ち受ける、非情の罠。

あんまり印象にない。
たぶん飛び抜けた暴力描写や、メッセージ性の希薄さが、問題かと。

変に真面目なのよね・・・

リメイク見ようかね( ・ε・)
「ニッポン!ニッポン!」というコールはあっても「トキオ!トキオ!」というコールはないと思います。東京はヒューストンと同じ感覚じゃないんだな、これが。

このレビューはネタバレを含みます

ジェームズ・カーン主演のディストピアSF映画。

近未来、戦争や犯罪抑制の目的と企業の金儲け主義が合わさって、「ローラーボール」と呼ばれる野蛮なスポーツ競技が大人気。選手が平気でぶん殴られたりするゲームをテレビで観ればストレスも解消されて悪い事をやる気も失せるらしいです。
そんな馬鹿なですが、人間の暴力衝動の解消には一役買うのかもしれませんね。

そんな競技の花形選手の役がジェームズ・カーン。
でも、強すぎる彼は、そのカリスマ性が政治的に利用されたりしたら困っちゃう企業のトップたちに嫌われてしまいます。
要は、飼い犬がご主人様たちより世間の人気者となったらダメなわけですね。
で、合法的に競技上で排除してしまおうということになります。つまり、元々暴力的なゲームなのを更に暴力度を上げて、主人公を抹殺しちゃいます!って事です。
怖いですねえ!

最後の敵チームが東京のチームで、殺す気まんまんで反則ラフプレー連発、こちらもそれに応戦ってわけで、競技場のそこらじゅうに血が飛び散ってたり、動けなくなった選手が倒れていたりと地獄絵図で観客もドヨ~ン。
それでもゲームを続ける主人公が敵チームを倒して、血だらけの姿をこちらに晒して唐突にジ・エンドです。

後に作られたリメイク版はジャン・レノのお馬鹿演技が楽しい怪作でしたが、メッセージ性は皆無でしたので、そういった点はこのオリジナル版の方が強く発信されております。
ただ、面白いかというと微妙すぎる出来で、この時代独特の近未来SFが好きじゃないと辛いでしょうねえ。


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