長年出演した報道番組を視聴率低下を理由に解雇され、生放送で自殺を宣言した男
その反響もあり視聴率がガンガン伸び、それを利用する利己的なテレビマン達の内幕を描いたシニカルなドラマ
まるでジョーカーの…
なぜか金融系の話だと思い込んでいたけど放送業界の話だった。白人のおじさんたちの見分けがつかず最後まで誰が誰だかちゃんと識別しないままぼんやり観てた。
数字に踊らされる大人たち、自分も全然他人事じゃな…
19世紀の群集心理学者
ギュスターヴ・ル・ボン
彼はこう言った。
「群衆の中では個人の理性が弱まり、感情に流されやすくなる。」
群集の一人一人が
愚かで
テレビ局は視聴率
アップの材料に
ハワー…
まだテレビが最強だった時代。
スマホもSNSもなく、インターネットも普及していない中で、ラジオ、新聞、雑誌、あらゆるメディアの頂点がテレビだった。
この映画は、“テレビが当たり前になった社会”に危…
まー面白い。
あー面白い。
本当面白い。
昔見た時より何倍も面白かった!
株主である大企業の言いなりになったテレビ局。
登場人物達は最初は株主に抵抗する。
ニュースキャスターのハワードも最初は世の…
長年キャスターを務めてきたハワード・ビールは視聴率の不振から解任を言い渡され次回の生放送中に自殺すると予告する
視聴率獲得のために手段を選ばないテレビ業界の裏側を風刺的に描くところは社会派ドラマを…
視聴率が悪くて殺されてしまうテレビ業界の闇
非人間的でテレビのようなダイアナを完璧に演じるフェイダナウェイ
シナリオ通りの恋愛に発展するはずもなく、別れ際にマックス(ウィリアムホールデン)が放つ言葉…
この狂った世界で発狂しない方がおかしい。神のいない世界でのテレビという福音。怒りの発露、それさえも利用するネットワークの底知れぬ欲望の深さ、利益性。冒頭での宣言が実質的に実行される破滅への道。実質的…
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