ミッドナイト・ミート・トレインの作品情報・感想・評価

「ミッドナイト・ミート・トレイン」に投稿された感想・評価

北村監督は日本で好き勝手にやるよりこっちの職人ぶりの方が良い。
仕事上最終電車に乗ることがしょっちゅうで、のっている時間も2時間とながいのでいつも電車で映画をみています。
たまたまあの終電で見た映画がこれだったのですが、
夢中になりすぎて降りる駅を通りすぎてしまったときには本物の冷や汗かきました。

瓶詰めの出来物きもてぃわるい
てるる

てるるの感想・評価

3.8
中学だか高校の時はスティーブン・キングとかクーンツとか、ラヴクラフトを読み漁ってたヤバいオタクだった。
そんな奴が「血の本」シリーズというなんともドストレートなタイトルに惹かれない訳がない。
しかもあの「ヘルレイザー」のクライヴ・バーカーが執筆したとあっては読むしかない!と全巻揃えましたよ!古本屋に通ってね!

「血の本」シリーズは全て短編集で、これは小説第一巻のタイトルにもなっている一編を映画化。

これをまさか北村龍平が監督すると聞いた時は正直不安しか無かったけど、そこそこ頑張ってました!
何度か観直してるくらいには好き。

今思うとブラッドリー・クーパーがこんなホラーの主人公ってレアかも。
電車の中で夜な夜な殺戮を繰り広げる男にヴィニー・ジョーンズがハマり役。

原作には無いランペイジ・ジャクソンとのバトルがアツい!
バトル前の「フォレスト・ガンプかよ!」ってツッコミも面白すぎかよ!笑

ラヴクラフトのクトゥルー神話にモロ影響を受けたオチも好き。

残念なのは血飛沫にCG使っちゃってるとこ。
ただ、切り落とされた頭から目線の映像は斬新で良かった!

「血の本シリーズ」はいくつか映画化されてるので、気になった方はぜひ原作もどうぞ。
Tom36

Tom36の感想・評価

2.5
ブラッドリークーパーが主演だから、完全に洋画だと思って見てた。
北村監督作品だったとは…
リアリティよりもインパクト重視のグロ。
そこまで陰鬱でもないから友達と観ると盛り上がると思う。
今日もまたひとり…人が消えた。
連絡もなければ、置き手紙もない、
遺体も見つからなければ、生死も分からない。
ただただ人が消えてしまう。
突然失踪してしまった彼らは一体どこへ??


Ν.Y.
”街の心臓”を写真に収めたい、
日常の風景に埋もれているものでも
見た者の心を引きつけて離さない、そんな写真を撮りたい、
抱いた夢を追い続け
街の姿にこだわり写真を撮り続ける写真家 レオン。
ダイナーでウエートレスとして働く美しい恋人マヤと同棲する彼は
決して贅沢な暮らしではないものの
二人は幸せな時間を過ごしている。

マヤ、共通の友人であるジャーギスの計らいのおかげで
方々に顔が利く、大物画商のひとり スーザン・ホフに
撮った写真を見てもらえることになったレオン。
写真を見せるや
素質はあるけど、捉えるタイミングを間違えている、と辛口評価を。
”正しいタイミングの写真”が撮れたら
また見せに来てもらえる?
と言われてしまう。

”ここぞという瞬間”を求めて
昼夜の街を出歩くレオンはある晩
地下鉄でチンピラ3人に絡まれていた女性を助ける。
そして後日新聞でその女性が行方不明になったことを知る。
どうやら有名モデルのエリカだったらしい。

別れ際に撮っていた彼女の写真に写る怪しい男の存在に気づいたレオンは
後日街で偶然その男が地下鉄から出てくるところに遭遇する。

彼女の失踪と何か関係してるに違いない!!
その男の正体と決定的瞬間を写真に収めるため
男の追跡にのめり込んでいくレオンなのだが…


北村龍平監督のハリウッドデビュー作品ですね。
深夜の地下鉄を舞台に
冷酷無慈悲の殺人鬼による殺戮が
繰り広げられていく模様を
スリリングに、時にミステリアスに描かれている本作であります。
いや〜不気味なんです、これが!!

血に汚れ、人肉がブラブラと吊される車輌、
無口の最恐猟奇殺人鬼 マホガニーの圧倒的な存在感、
片手には愛用のハンマー、もう一方の手には肉を吊るす鋭利なフック、
炸裂する生々しい殺人描写、
血しぶき、抉られる肉、頭を叩き潰され飛び出る目玉や千切れる首、
”生きた人”から”肉塊”へと化す犠牲者たちの悲惨な末路、
まずは衣服を丁寧に脱がし
歯を抜き、爪を剥がし、髪を切り、目玉をくり抜き、
手際よく進んでいく人間解体、
逃げ場のない車輌という閉鎖的空間が
見つかってしまった時の絶望感を煽る!!

なにがってこのヴァイオレンス!!!
見たくないんだけど、でも見ちゃう、笑
ノー・ワン・リヴズやダウン・レンジなどを手掛けた北村龍平監督のデビュー作品に当たりますが
その出演者には
ブラッドリー・クーパーやレスリー・ビブ、
ヴィニー・ジョーンズにブルック・シールズ、ロジャー・バートなどなど、
集まっちゃいましたね〜
とりわけブラッドリー・クーパーがこういうスラッシャー/スリラー作品に出てるのは
今となってはなかなか貴重かもです。
グロシーンに一切の躊躇がない最高の作品。
海外では絶対に地下鉄に乗ってはいけない。
ブラッドリークーパーは相変わらず格好いいが、ストーリー破天荒すぎて
ask

askの感想・評価

4.6
構図やカメラワークが面白い。
電車に死体がずらっと吊るされてる構図だけでインパクト大。
ヴィニー・ジョーンズの不気味さがすごく良い。
KMR

KMRの感想・評価

-
ホラー的に面白いシーンはあるものの、とてもつまらなかった、、
目が飛び出すシーンと、血がドバドバでるシーンが良い
TsutomuZ

TsutomuZの感想・評価

3.0
生き馬の目を抜くニューヨークならではのトンデモストーリーも許せるカメラワークでした。
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