ノー・ワン・リヴズの作品情報・感想・評価

「ノー・ワン・リヴズ」に投稿された感想・評価

Mena

Menaの感想・評価

3.3
彼女を殺された事により地上最強の殺人鬼にへーーーんしんっ!!!

程よいグロさ加減がとても良かったしテンポが良くて楽しく見れた。
死体の中からこんにちはのシーンがとても良き良きだった。
ホラーは絶対に見ない私でも見れました。てかホラージャンルになってるけど、ホラーなのか?サスペンスもしくはスリラーだと思う。

Luke Evansが恐ろしくも美しい殺人鬼を怪演してます😍🔪💉

監督はなんと日本人の北村龍平。
この映画、キャッチコピーが素晴らしい!!

「狂った愛が、全てを殺す。」

こんなにインパクトがあり、美しい響きで、かつ映画の内容を忠実に再現してるコピーが他にあるだろうか?!ってくらい最高のキャッチコピー。

血みどろ系の場面たちはもちろん恐ろしいのですが、この映画の最も怖いところは、ルーク演じるDriverが残虐as hellなのに、自分だったら堕ちてしまうのではないか…と、なぜか映画が終わる頃には思ってしまうというところだと思う…。Seriously sexy sycopath.
Lieechan

Lieechanの感想・評価

3.1
オーランドブルーム似のプロのイケメンサイコパスキラー。

死体の中に隠れてたり、ミンチにして殺したりちょっとSAWっぽい感じがした。

あのミンチの機械はいったい何をする道具なんだろ(謎)

でも終わってから爽やかな感じがするのは何でだろう(笑)
皆様にオススメ頂いた作品。
なるほど、いわゆる『ナーメテーター』映画ね。
相変わらず血の量は半端ないけど、ホラーというよりサスペンスって感じ。
殺される側のギャング一家がクソどもなので、彼らの様々な殺され方が楽しめる。

しっかし、北村龍平の作品って本当にマンガみたいだな。
あんなところに潜り込めるわけないじゃん(笑)
冗長で退屈なシーンは多いけど、『ミッドナイト・ミート・トレイン』と同じく、ひたすらエンターテイメントに徹してやろうという気概を感じる。
荒削りだけどキライになれない作品。
”狂った愛が、全てを殺す”


ーーー「No One Lives(誰も生き残れない)」



■ あらすじ ■
あるカップルが、ハイウェイ途中にあるレストランで、ギャング一味に遭遇。一味の1人、最も手癖の悪い粗暴なフリンの目につき、彼の手によりカップルは拉致され、女の方は殺されてしまう。すると男の方はまるで人が変わったように、その場にいた強盗団の1人を惨殺。なんと、男の方は冷酷無慈悲な大量殺人鬼だった。
一方フリンが盗んだ彼の車からは囚われた1人の女性が閉じ込められており、彼女は「全員あの男に皆殺しにされる」と話し、困惑する強盗団だったが……


■ 感想 ■
『NO ONE LIVES』

前々から”グロイらしい”というだけの情報で、見たいナーと思っていた作品。
日本ではR18上映だったようですね。

いやー、個人的にはとっても好きでした!もう1回見ようかな!(笑)
予告とか何も見ずに鑑賞を始めたおかげで、まさか明らかに主人公(善)って感じのイケメンさんがひすらに冷酷無慈悲なシリアルキラー(悪)に変貌するとは思わず、ビックリしましたわ。なーんか最初からカップルの会話スッと入ってこないなーと思ってたんだよな…なんかすごい違和感があった。そしたらそういうことなのね。なんというかそうなるとまず、全てを分かって付き合っていた彼女、キャパがハンパじゃねぇな(笑)ただずっと悲しそうな顔をしていたのが、またね。なんというか味わい深い。もう一度見るとまた見え方が変わりそうですね。
ただね、コレずるいのがさ、殺人鬼役がルーク・エヴァンスという俳優さんなんですけど、彼がもうメチャクチャに格好いいんですよ。クッソ男前なんですよ。腹立たしいほどに美しいのよ。だからもう最初見た時から心奪われてるんで、彼の正体が分かったところで「えー!ショックー!そんな酷い事ヤメテー!」なんて思うどころか、「ウォォォ!そのパターンか!!いけいけやったれやったれィ!!」の応援目線になっちゃうんですよ完全にね。ギャングのフリンが初っ端からくそムカつくのも悪い。こんなんさっさと殺しちまえと思わせますもん。あまりにも殺人鬼が男前なもんだから、女性が彼に魅入られてしまうのも、なんか分かってしまうというか…仮に自分が彼に囚われたとしたら、ギャー助けてーってなるのは最初だけで、もういいかこの人なら…ってなりそうだもん(アカン)
ギャング一味に関してはリーダーのパパが割と常識人で(あの中では。)結構好きだったんであの末路はちょっと残念だったけど、まぁ関わった相手が悪かったとしか言いようがないのよね。殺人鬼も、なぜこんなことをって問われる度に「運が悪かった」としか答えてないからね。
歪んだ愛の倒錯が描かれてはいますが、正直そこを深く味わうというよりは、やはり彼の完璧なまでの殺人劇を楽しむ映画かなと思いました。序盤で彼がモーテルに宿泊するのに部屋を選ぶ時、
(管理人)「数字の8なんてどうだね?」
(殺人鬼)「”無限”か 悪くない」
っていう会話があるんだけど、見終えてみると、あぁきっと彼の狂人としての惨殺行為はこれからも無限に続くんだろうな、と、あんな些細な会話でもそんなことを暗示しているように感じました。
彼の行為は明らかに狂っているのは事実だけど、まぁ狂ってるか狂っていないかだけで言えば、強盗団が普段平気で盗みに入って人殺したりしているのも狂っていると言えるし、結局狂った奴らがぶつかっただけかなぁと。笑
グロ描写もR18になっただけあってそれなりに気合いも入っていたし、(後半ちょっと失速したのでもうちょっとやってくれてもよかったけど)なんかワクワクして見れた(笑)ので評価はちょい高めで。いやー、こういう映画の設定すごい好きだな〜!
qwert

qwertの感想・評価

3.3
殺されたはずのギャングの弟の死体が動いた時の
そうきたか、の見事な切り口
爽快感すら感じるスプラッターなのに
高額賞金が掛けられた少女や
序盤登場する彼女に関して、あまりにも中途半端。


◇◇鑑賞記録・あらすじ引用◇◇
ハイウェイをたまたま通りがかったカップルをギャング・グループが襲撃。彼らにとってそれはいつも通りの出来事のはずだったが、奪った車のトランクには全米を震撼させている事件の行方不明者エマが囚われていた。高額賞金が掛けられたエマの発見に喜びを隠せないギャング達だったが…
ちひろ

ちひろの感想・評価

2.0
ルークエヴァンスの役、忍者感があってちょっと楽しいです。
カップルが強盗団の襲撃に遇い拉致監禁される。そのカップルが乗っていた車から懸賞金がかけられた未解決の大量殺人事件の行方不明者が発見される。
スプラッター映画。

↓↓↓少々ネタバレあり↓↓↓


強盗団VS殺人鬼という構図のホラーは魅力的。
率直な感想としは殺人鬼が悪魔的で強すぎる。何を考えているのか解らないような気味の悪さ、得体の知れなさ、変質的で病的な愛情がよく表現されている。また殺人鬼の彼女の無表情でまるで魂を奪われたのか、洗脳をされたのかのような演技も印象的だった。

この作品からの教訓は‘’見知らぬ人に対する無礼な行為は慎もう‘’。

この作品好きな人には『ゲスト』を超オススメします。
Kazuhiko

Kazuhikoの感想・評価

3.1
「だから二流の犯罪者は嫌いなんだよ。」

たしかに、やり口は超一流なのかもしれない。
人の中から人が出てくるシーンでは、絶句した。
血が多いよ。
立場が逆転というか、こっちが勝手に思ってた殺る殺られるの関係とは逆になっただけで、ずっと彼はそっちで生きていた。強え、とスカッとしつつ観続けながら、どこかでこっちの思い入れが逆転してもよさそうなほどに残虐なのに、最後まで気持ちを乗っけていられた。生き残るために戦ってどうこうというのとは別のところでも敵わないものがあった。脱せないし脱してはならないような強固さで映画を覆っていた。
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