プロコウク氏 靴屋はいやだの巻の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『プロコウク氏 靴屋はいやだの巻』に投稿された感想・評価

Aix
3.5

ヤンシュヴァンクマイエルやイジートルンカなどと共にチェコアニメーションを代表するカレルゼマンの作品。靴屋で働かされるプロコウク氏の話。

ディズニー的なキャラクターの表情、音楽の使い方、演出が多い作…

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BON
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新進気鋭のカレル・ゼマンが監督をした官僚主義との戦い。

プロコウク氏は靴職人の仕事が楽しくないので、「事務員」マニュアルを入手し勉強をして仕事を申し込む。しかし、オフィスにはただ一頭の馬が蹄で書類…

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さぁ
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はじめてのカレル・ゼマン。
可愛い短編人形アニメーションなんだけど、内容は痛烈。転職先の叩く物であの結末か~

自分は、お出かけ用の靴が1足しかない!
ついでに言うと、お出かけ用の服もあんまりない・・・。

ゼーゼマンの短編は、レンタルにないので、完全制覇を諦めてたんだけど・・・。
某Tubeに原題で検索した…

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まぁ
3.6

最後のオチは…良いの?あれで…(笑)

靴修理職人のプロコウク氏…
…毎日毎日…靴底の修理ばかりで…
嫌になる…
…そこで…目に入ったものは…(笑)

「叩くもの」…って…沢山あるものね…(笑)

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☆☆☆★★

2008年11月25日 シアターイメージフォーラム/シアター1

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