鑑賞記録。
北米クライテリオン版で。アルバートブルックスは2作品目です。結構好みで、敬愛するウディアレンとはちょっとだけ趣向の違うシニカルコメディ。配役がメリルストリープを筆頭にメジャー感があります…
「ボーはおそれている」の予習で鑑賞。
メリル・ストリープが出てるとはしらず、知性を感じる美しさ、品の良さが素敵〜〜〜〜
均整された美術やエキストラの動きがアリアスターっぽさがあって奇妙で気持ちよか…
自虐的にもみえてしまうだいぶぬるくて地味な演出の数々、恐怖を指摘されまくる連日の審判、最後は勇気を振り絞ってバス降りて感電しながら愛の告白。最高だな…。過去の人生館でのバーチャルナビゲーターがシャー…
>>続きを読む