如何にもコメディアンが監督したら〜な作品ではあると、こんな〜は嫌だとか、もしも天あの世が〜だったらみたいなシチュエーションコント風で。むしろ裁判(審判?)が始まるまでが面白くて始まってからがどーもか…
>>続きを読む勇気があるか否か、で基準を設けてしまってる死後の世界は確かにイイ話として成立するのだろう。しかしあまりに狭小な概念がしこりと残る。健常者オンリーの理想郷として進行する物語は多様性を重んじる現代ではあ…
>>続きを読む死して尚、評価に晒され裁かれるなんて嫌だわ。自分なら絶対逆戻り。
恐怖心が問題と散々言われてもそれでも克服できない。そりゃあ生きている間ずっと拭えなかったものなのだから、簡単に変われるわけではない。…
アルバート・ブルックスは、『Drive』のバーニーローズ役で''はじめて知った''くらいの勢いで、その時でずいぶん年老いていたから、昔からスターダムにいたとは気づけなかったんだよね😅
向こうでは相…
「ブラッシュアップライフ」を
見た後だとこれは結構キツいかも
しんない
アリ・アスターのお気に入り
映画の1本(らしい)
コメディということらしいけど
全然笑えない。
笑えないギャグをひたすら主…
「ボーはおそれている」は公開始まってしまったけどまだ見に行けないので予習中。主人公が死後に裁判にかけられるというヘンテコすぎる設定だが、そんな中で普通のラブストーリーが描かれていて面白すぎる。
主…
死後の世界が異様に現実世界に似せて作られていて(観光ツアーの客に対するようなホスピタリティ)、完全に優生思想的なものによってその後の行き先が決められる 絶妙に気持ちが悪い。「ダメダメな男の前世は先住…
>>続きを読むアルバートブルックス好きなのだが、本作はハマれず。
死後の世界。
これまで生きてきた事が振り返られるわけだが、、、。
裁判好きのアメリカっぽく法廷劇のような展開。
これが非常にテンポなくつまらなく…