このレビューはネタバレを含みます
セットが壮大で凄い。
面白映像表現がたくさんで時代が早すぎる。
どうやって撮ったのかわからんところが多い。
でも時間停止のときにヒロインがちょっと動いちゃってるのがおもろい。
セリフが長いのがダルい…
天界は超力んでるのに、下界は俗すぎて1つの映画としてちぐはぐで、どうでもいい…。一番の見どころははやり天国への巨大階段なんだけれども原題はA Matter of Life and Death。レッド…
>>続きを読む本質的な愛に対する追求と、その傍らにみえてくる戦争の不毛さ。
直接的にメッセージ性、テーマ性が伝わってくる描写が多いのは小っ恥ずかしく、陳腐なアプローチがなされているように感じるかもしれません。
確…
「映画の生体解剖」で紹介されていたやつ。マイケル・パウエルは「ピーピングトム」がえぐくて苦手で追っていなかったがこれは傑作。原題は生き死にの問題、と味気なく、米公開題をもってきた邦題のほうがいい。
…
私にとっては、この作品は幻の映画。古い映画のせいなのか 分かりませんが、放映も配信もされないので、ついにDVDを買ってしまいました。
フィルマークス上のレビュー数 少ないです。
「天国への階段」…
死ぬ予定だったイギリスの将校が、天界の使者の不手際で生き延び、アメリカの女性と恋をする。天界での裁判に勝ち、生き続けることができるのか、、、?
愛は誰にも裁くことなどできないという愛の賛歌と、争う…
時代と題材から、作り物感はあまり無くリアリティを感じた。
作中のイギリス×アメリカ×フランスの歴史言及みたいなの知ってたら笑えるかも。自分は少ししか拾えなかった。
テクニカラーのことを褒めるメタ発言…