人体破壊に尽力いたします!という矜持もさることながら、コメディパートのギャグのくだらなさにも痺れる (金的攻撃、ドアを勢いよく開けて向こう側に居た人が吹っ飛ぶ、鼻くそを丸めて飛ばす、エロ妄想から我に…
>>続きを読む過去パートのグロ描写は最高なのに…現代パートでは下品でつまんないコメディ路線
ラストやっと出てきたゾンビパートでは半端ない人体破壊… 首チョンパや頭部破壊は当たり前…チェーンソーで手脚や胴を切り刻…
続けざまにオラフ・イッテンバッハ監督
ルシファー追放より前、自分の意志で天界を去った堕天使プリムトス。
世界の破滅を願う彼は、幾度も転生を繰り返し、世界中で惨劇を引き起こした…
現代…彼は平凡な…
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一度ビデオで観たことあったけど、YouTubeで発見して久々の鑑賞!
ドイツの残虐王子ことオラフ・イッテンバッハ監督の代表作(?)
邦題がロメロ監督のゾンビ(1978)のリメイク&リブート…
ゴアフェス Vol.3 FROM HELLにて鑑賞
ドイツ本国ではネガの焼却処分を命じられた問題作
まぁ、観れば分かると思うけどゴア描写によって処分を命じられた訳では無いですね
これは色んな方面…
首チョンパや頭破裂などのスプラッター描写、ゲロ、鼻くそ、金玉など小学生男児の考えたようなギャグ、2丁拳銃に戦車、挙げ句の果てにキリストを爆殺という頭の悪いシーンのオンパレード。
ラッセル・マルケイ…
たぶんオラフ・イッテンバッハの最高傑作
めちゃくちゃ気合いの入ったゴア描写、意味わからんストーリーはいつも通りだけど
今回はコメディ仕立てでギャグてんこ盛り
クソしょうもないギャグの間にゴアゴアが…