数年ぶりの鑑賞2回目。
ロミジュリのバレエ映画見て、他のバレエも映画化しないかなぁと思ったのだけど、くるみ割り人形は映画化してあったわ…と思って久々に(笑)
舞台では見れないアングルがあったり、ナレ…
バレエ映画を見たのは久しぶりである。主演はバレエとは全く関係なさそうなマコーレー・カルキン君。出演した理由は「当時圧倒的に人気の子役だったから」らしい。おいおい、そんな理由でバレエ映画に出演させるな…
>>続きを読むマコーレー・カルキンが出ていてびっくり。バランシン版は曲の順番も違い、物語も独特だけど、激しい振付と合わせて華やかでいい。堀内元さんがお茶の精で、すごいテクニックが見られてよかったです。ケヴィン・ク…
>>続きを読む色々なバレエ団のくるみ割り人形を見たけど、やっぱバランシンver.が1番好きかも。雪のワルツは本当に雪が舞っているみたいだし、花のワルツはグラデーションのスカートが広がる度に花が咲いたようだし、後半…
>>続きを読む当時大人気子役だったマコーレー・カルキンを主役に迎え、ニューヨークシティバレエ団と共に製作したバレエ映画。
くるみ割り人形の絵本つきCDが幼い頃のホリデーシーズンの定番だったので、クリスマスといえ…