ロミオとジュリエットの作品情報・感想・評価・動画配信

『ロミオとジュリエット』に投稿された感想・評価

悪夢

バレエの要素を映画に取り入れたならば、サイレントミュージカル映画として仕上がるが、バレエそのものに映画的要素を付け足しただけの本作は、タイツで踊り回る変質者が無言で泣き笑う何とも珍妙な世界を…

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な
2.8
バレエ映画は初めて観たけどストーリー知らないとつらいかも
バレエは綺麗で好きだけど映画では観ないかも
4.0
バレエ映画を作る難しさの一端が分かったり、ロミジュリの持つ軽薄さとか、色々発見のある一作。ロミオ役のダンサー、バーミンガムにいた人なんだ。
hazuki
4.4
ロミジュリはプロコフィエフの音楽が本当に本当に素晴らしいに尽きる。

モンタギュー家とキャピュレット家のやつ聴いて出勤すると気持ち強くなった気分になれるからおすすめ。
音楽が抜群にいい!
セリフなし!?
みんな美人!
最後はやっぱ泣く!

私、ディカプリオの映画とゴンゾのアニメしか履修してないから、よくわかんなかった!
ゴンゾのアニメのロミジュリめちゃくちゃいいよ!
みあ
2.9

どうして貴方は…

英国ロイヤル・バレエ団による【ロミオとジュリエット】を劇場映画化。
台詞なし・音楽のみ、撮影セットで演者が舞うバレエ映画。

まさかのロミジュリ作品初鑑賞( ゚д゚)
そしたら基…

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良くも悪くも、振付というものには「正面」が存在していることを実感させられた。ケネス・マクミランの振付とプロコフィエフの音楽はそのままに、場所だけ(セット?)現実に近いものにし、映像にしたという作品。…

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mmm
4.5
まるで動く絵画。踊る美術品。
衣装を手がけたN・ジョージアディス様のセンスと才能たるや。フランチェスカ・ヘイワードなんて春風に舞うシフォンのスカーフのごとし軽やかさだった。

元はバレエ公演だという。が、私自身バレエそのものには縁がない。しかしそれでも「この機会にどんなものか観てみるか!」と興味を持って挑んだ。つまらなくはない。映像はきれいだし、一味違う体験ができたという…

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4.0

劇場でリノ敷いて踊るバレエとは全然違っていて、めちゃくちゃ見応えがあった!
それに女性が髪の毛をまとめてなかったり、白タイツをはいてなかったり….舞台上では当たり前のスタイルではないのが斬新だった。…

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