ロミオとジュリエットの作品情報・感想・評価

上映館(3館)

ロミオとジュリエット2019年製作の映画)

Romeo and Juliet: Beyond Words

上映日:2020年03月06日

製作国:

上映時間:95分

あらすじ

「ロミオとジュリエット」に投稿された感想・評価

まさ

まさの感想・評価

4.4
ロミジュリのあらすじも知らず、バレエにも無教養のわたし。
無声映画にちょっと欠伸しながらも次第に引き込まれてしまった。
この映画にはエキストラはいなかったんじゃないだろうか。多分画面上の1人でも役者でなければ空気感が壊れるというか。(舞台ってそういうもの?)
目の保養映画でした。
単純なストーリーだと思っていたけれど、魅せ方で全く違う仕上がりになるんだろうなあ。ロミジュリ映画の見比べを益々したくなった。
Kenta

Kentaの感想・評価

3.6
シェイクスピアの名作『ロミオとジュリエット』を英国ロイヤル・バレエ団のバレエで描く。終始、無声映画となっており、バレエのみで物語を表現する。言葉を超えた美しさで魅せる。

舞台はイタリアのヴェローナ。キャピュレット家のジュリエットとモンタギュー家のロミオは惹かれあい、情熱的な熱い恋に落ちる。だが、二つの家系は互いに関係は悪く対立しているのだった。
二人は熱い恋の中、二人で隠れて結婚を執り行う。そして、熱い恋は続くと思われた。だが、二人の想いとは裏腹に、嫌な現実が待ち受けていたのだった…。

初の無声映画、そして、それが作品の良さ。
無声映画ということは鑑賞前には知らず、開始後もしばらく気づかなかった。開幕早々、バレエダンサーの素敵なダンスから始まったが、そういうものだと思ってしまった。だが、そこから言葉を発することはなく、無声映画ということに気づいた。しかし、だからといって幻滅するわけでもなく、なんならむしろ興味が湧き、最後まで飽きることなく観れた。

儚くも美しい物語を美しい設定でさらに美しく。
バレエダンサーの体現する『ロミオとジュリエット』は全てが美しくみえた。表情や体の動き、少しの息遣いなどがより現実的で魅力的だった。言葉がなくても感動は伝わる。そもそも、物語自体が名作で素敵なのもあるが、それをバレエが壊すことなく付加している。とてもよかった。

『ロミオとジュリエット』自体が好きなのもあったが、個人的には好きな作品だった。映画館で観る必要はこれといって感じなかったが、せっかくなら映画館で観るのがいいかと。これを機に本場のバレエ鑑賞もしてみたいと思ってしまうほどだった。
Growltiger

Growltigerの感想・評価

4.0
台詞なし。バレエ版『ロミオとジュリエット』

バレエはかじった程度の知識しかありませんが、観れて良かったです。
あの優雅な動きや躍動感あふれる踊りは惹きつけられる魅力があります。
観る人を選ぶ作品だとは思いますが
・バレエが好き
・ロミオとジュリエットが好き
・クラシック音楽が好き
が当てはまる方は一見の価値ありです。

バレエの舞台を収録した作品は多々ありますが、今作は舞台の上で踊るバレエでは無く普通の映画のように屋外で踊る姿が印象的でした。カメラワークも普通の観劇では観られないアングルなので舞台版を沢山観た方も新しい形で楽しめるのでは無いでしょうか?

終盤ジュリエットは気持ちも沈んで踊る気にもならないし、挙句死んでるしでバレエとしてはちょっと物足りない笑。
親が決めた婚約者と結婚するよう言われたジュリエットの「こいつと踊りたくねー」って態度のやる気無しペアダンスちょっと笑ってしまう。困惑してる婚約者の「何なんだよこの女!」って台詞が脳内で再生される(多分そんな台詞は言って無い)。

物語前半の方が印象的で見応えもあり好きでした。
今作の代表曲とも言える「騎士たちの踊り(モンタギュー家とキャピュレット家)」は誰もが一度は聴いたことあるでしょう(ソフトバンクのCMとかで...)。
凛々しさと妖しさと高貴なイメージの名曲ですね。
我が家のテーマ曲にします。

最後にキャストの方について少し↓

ロミオ役:ウィリアム・ブレイスウェル
端正で優しそうな顔立ちは王子様役とかにピッタリですね。
初々しさもあり「ウブで甘ちゃんなロミオ」って感じが良いです。
ディスってる訳ではありません。ロミオってそういうまだ青い部分もある男かなって思ってます。

ジュリエット役:フランチェスカ・ヘイワード
映画版『CATS』で注目してたお方。ほぼこの方目当てで観たと言っても過言ではない。
しなやかな動きが素晴らしく、まだ幼いジュリエットらしさが感じられました。『CATS』ではアップが多くてあまり踊ってる姿は印象に残りませんでしたが今作で堪能できました。

ティボルト役:マシュー・ボール
イケメンだな〜。バレエらしからぬ無精髭でワイルドさが加わり冷淡な悪役って感じでしょうか。実際の舞台ではロミオ役もされてた方だそうですが今作では名脇役だったと思います。

マキューシオ役:マルセリーノ・サンベ
ソロダンスでいったらこの方が誰よりも見せ場があり、神業を連発していたように思います。身体能力が素晴らしい。この方のダンスもっと見たいです。ティボルトと並ぶ名脇役です。
花椒

花椒の感想・評価

4.0
マシューボーンin cinema公開に併せてのカップリング上映みたいだね。

映画キャッツのビクトリアを演じたフランチェスカ・ヘイワードがジュリエット役。

という前提知識を持って臨んだのだが、同一人物?と思いながらの観賞。

ケニア出身で、黒人の血が入っているとかキャッツのメイクでは想像だにしなかった。

劇場の中継上映かと思いきや、バレエダンサーによる音楽映画(オーケストラのみ。台詞や歌は一切なし)

エンドロールでロック調のエンディングテーマ?が流れたんだが、マーク・ノップラーと読める人の名前が。
そしたらダイアーストレイツが1980年にロミオとジュリエットという曲を発表しており、その曲らしい、とのこと。
個人的にはこの作品にあてがうには?と思いました。

バレエには無知な私でも十分に楽しめました。立川シネマシティでの極音上映。都内はここの単館のみらしい
美しい。
ジュリエットの初々しさからの変化とか、ロミオと恋の喜びを語り合うシーンとか、セリフ無しバレエでここまで語れるとは。

舞台映画は初めて観たけど、舞台を生で見るより、間近で観られる映画の方が臨場感があっていいかもしれない。w
YURI

YURIの感想・評価

2.8
無声映画だと知らずに見てしまった。
バレエは素晴らしい。けど、映画にする必要性をあまり感じらなかった。
memo

memoの感想・評価

4.0
マクミランの世界観もプロコフィエフの音楽も大好き
そしてさすがのロイヤル
anri

anriの感想・評価

4.0
セリフなしで安心。衣装がじっくり見られる。
フランチェスカさん、可憐な少女役がうまい。
バルコニーのシーンは風が爽やかかつ情緒があってロケの良さを感じられる。
後半はちょっと駆け足かなとも思うけど、最後の構図は良かった。
ロミジュリって悲しいお話だな、と改めてしんみりしてしまった。
aurora

auroraの感想・評価

4.0
なんとか滑り込みで、映画館で。舞台を観るより,見どころがクローズアップで味わえてよかった。泥だらけのダンサーなんて、なかなか見られないし、おもしろい。音はどうやって合わせてるのだろう、というか、どうやって踊っているのかしら?
yummi

yummiの感想・評価

-
寝てしまったけど美しかった
ジュリエットめちゃくちゃ綺麗だけど眉毛だけはあってほしかった

マシューボールイケメンすぎだろ、、、
マシューボールをずっと追ってた
寝て起きたらマシューボール死んだ

バレエをああいう見方したことなかったので、いつも舞台上で小さく演技してる人たちがちゃんと目がいくようにカメラが行くのが新鮮(DVDで見ればそうなんだろうけど生でしか見たことないので)
殺陣(というのかな)のシーンはちょっと目が回る

ロミオのやんちゃな人柄が愛らしい冒頭だった

ジュリエットが決意する何もしないシーンいかす
ラストは引きの絵も欲しかったかな

ほんと切ない話だと思った
主役演技力すごい

28本目

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