ロミオとジュリエットの作品情報・感想・評価

ロミオとジュリエット2019年製作の映画)

Romeo and Juliet: Beyond Words

上映日:2020年03月06日

製作国:

上映時間:95分

4.0

あらすじ

「ロミオとジュリエット」に投稿された感想・評価

Lilly

Lillyの感想・評価

4.5
素晴らしかった。舞台では見られない細かな表情まで見れたし、カメラのアングルも新鮮で満喫!

映画"キャッツ"の白猫ヴィクトリアことフランチェスカ・ヘイワードさん(個人的にはナタリー・ポートマンさんに少し似ている気が)の無邪気さ弾けるジュリエットは最高だし、今回ファーストソリストから抜擢されたウィリアム・ブレイスウェルさんもフレッシュな青年さに溢れてて、ロミオとジュリエットの若さと情熱を表現するのにぴったりの2人。

プリンシパルのマシュー・ボールさん(個人的にはロバート・パティンソンさんに似ている気が)はティボルト役で新たな一面を見せてくれたし、ベンヴォーリオはじめ周りのダンサーも素晴らしかった。

そしてやっぱりマクミランの振付と、プロコフィエフの音楽は最高❣️

2021-43
ma

maの感想・評価

5.0
ただただ最高
セリフのないバレエ、いつ見ても心を動かされる
もっとバレエがメジャーな物になってくれるといいなぁ〜
さ

さの感想・評価

4.0
1
ジュリエットの滑らかさ…キスシーンの背伸びするところのうつくしさ
ダーマ

ダーマの感想・評価

4.0
ただただ素晴らしい。そして美しい。

バレエの知識はないけれど、彼らが宝だということはわかった。台詞に頼らず物語を伝える表現力。やわらかく流れる腕と優雅な指先。しなやかさの裏にある筋力。

観てよかった。
心に響く。
mako

makoの感想・評価

3.8
英国ロイヤル・バレエ団にとっての「ロミオとジュリエット」

1965年にコヴェント・ガーデンで初演されたマクミラン振付の「ロミオとジュリエット」。
16世紀のヴェローナの街が再現されたロケーションと精巧なセットで撮影。名曲プロコフィエフの音楽に乗せ現代的でスピーディーな演出と劇場用映画ならではのカメラワークにより、さらにドラマティックな形で表現された。

キャストとして登場するのは脇役に至るまで、演劇的バレエでは他の追随を許さない英国ロイヤル・バレエを代表するスターたち。映画『キャッツ』で白猫ヴィクトリア役を演じたプリンシパル・ダンサーのフランチェスカ・ヘイワード、そして期待の若手ファースト・ソリストのウィリアム・ブレイスウェルが、運命に翻弄された恋人たちを演じる。また適役のティボルトには、マシュー・ボーン版『白鳥の湖』で男性の白鳥として主演し、今バレエ界で最も熱い視線を浴びるプリンシパル、マシュー・ボールが登場。本作では原作の登場人物の実年齢に近い、若いダンサーたちが主要キャストとして選ばれ、演技と共にバレエの超絶技巧も披露。

バレエは観たことがないし、知らないので上の文章は全てフライヤーからです😅
だって、今までにバレエを観たことがなく、バレエといえばチュチュを着て踊るくらいの認識しかないので転載をお許しください🙇

本作は誰でも知っているであろう、有名な「ロミオとジュリエット」。許されぬ恋物語をバレエで表現しています。
台詞は一切ありません。
心情は劇伴、表情、踊り、動きで表現。
台詞がなくても理解できる内容になっています。
上にも書きましたがバレエといえば衣装はチュチュだけだと思っていた私ですが、本作ではちゃんと素敵なドレスなどの衣装でした。男性は短い上着にタイツ姿。
とにかく踊りが素晴らしい✨
伸びやかでしなやかな手足を自在に動かし踊る様は素敵でした。
ときに大きく、ときに細かく。
心情に合わせ踊る。
劇伴も素晴らしかったです。

今までの私のバレエの認識を壊してくれました。一度生の舞台を観てみたいと思いました。
途中ちょっとウトウトしましたが観てよかったです✨

◆雑談
『アルプススタンドのはしの方』のレビューにも書きましたが、全国高等学校演劇大会は毎年、全国高等学校総合文化祭の演劇部門として開催されていますが、今年の2020こうち総文は、新型コロナウイルス感染症の影響で、高総文祭において史上初となるWeb上での開催に変更されたそうです。
演劇部門ではブロック大会を経て推薦された代表校12校がWeb配信しています。
『アルプススタンド〜』のコメント欄に高校演劇に興味がある、観てみたいという方がいらっしゃったのでこちらにリンクを貼ります。
興味がある方はこちらをご覧ください😊

https://www.websoubun.com/dept/theater/index.html



観客 3人
劇場鑑賞 #121
2020 #185
ナ

ナの感想・評価

5.0
踊りは会話 
バレエなのに、舞台を観ているようなのに、紛れもなく映画だった…!
二人の世界を垣間見しているようなカメラワークがずっと素晴らしく、あのバルコニーでの印象的な風は自然のものだというし踊りで感情が全部読み取れる虚構と現実のバランスが不思議に思えるちょうどよさだった 

踊るひとをずっと観ていたい ひと、みんな踊って
araki

arakiの感想・評価

4.4
台詞はないです、音楽だけ。映画風に撮ったバレエです。ジュリエットが少女にしか見えない。ロミオはどうしても好きになれないタイプだ…
とみー

とみーの感想・評価

2.9
映画を観にいくのではなくキャストとキャストの動きであるバレエをみる作品だと思いました。

名作であるロミオとジュリエットですので問題ないとは思いますがセリフが一切ないので飛び込みで観ました!って方には向かないかな〜

踊りも美しかったしセットや構成も素敵でしたがクライマックスをもう少し盛り上げて終了して欲しかったです。
映画のレビューを見て見たくなり、最終日に見ました。電車が人身事故で止まった為、見れなくなるのではと冷や冷やしました。

映画館に足を運んで良かったです。バレエを映画館で見られるなんて贅沢な経験かも知れません。台詞はないのですが、かえってその方が感情が直接伝わり良いかも。音楽が堪能できますし、無声映画と言っても犬や鶏が出てきて、物音は聞こえました。

配役もロミオやジュリエットのイメージに合っていました。クイーンのフレディがバレエが好きだったそうですが、私もバレエに関心を持ちました。
chika

chikaの感想・評価

4.0
迷ったけど、観て良かったです。
「ロミオとジュリエット」は最早世界中で知らない人は居ないのではないかというほどメジャーなお話。
私としてはこのシンプルなストーリーを言葉や歌で語るのは煩わしく感じるので、表現方法としては「バレエ」が1番好きです。

本作は舞台上ではなくリアルな街中で演じているので、よりストーリーにのめり込めました。
オープニング~結婚までは、数あるバージョンの中でもMyベストと言ってもいいくらい素晴らしかった。
有名すぎる曲に乗せた「キャピュレット家の舞踏会」、バルコニーの場面で踊る二人(夜風がめちゃくちゃいい)など見所たくさん。
町並みのおかげで臨場感120%増しです。

キャストは真っ直ぐな初々しいロミオと天真爛漫で情熱的なジュリエット。
フランチェスカの生き生きした表情と伸びやかなダンスが本当に良かった。
(実際こんなにいいのにCGのせいかとにかく微妙だった某猫映画許すまじ)
あと、ティボルトがひたすらハンサム。
ロザラインが日本の方だったのも何だかエキゾチックで良かったです。

自粛やらで舞台芸術も楽しめない今日この頃には、とても贅沢な時間でした。

(68/2020)
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