マシュー・ボーン IN CINEMA 白鳥の湖の作品情報・感想・評価

マシュー・ボーン IN CINEMA 白鳥の湖2019年製作の映画)

Matthew Bourne's Swan Lake

上映日:2019年10月25日

製作国:

上映時間:127分

4.0

あらすじ

「マシュー・ボーン IN CINEMA 白鳥の湖」に投稿された感想・評価

夏子

夏子の感想・評価

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お気に入りはバーのシーンと舞踏会のシーン、バーのシーンは真っ暗な舞台にパッとバー内で踊る客のシルエットが写し出される演出が良くて、舞踏会ではダンサーの衣装があまりにも素敵(女性陣がヒールで軽々と踊ってたのもあまりに凄すぎて)…もちろんストレンジャーが招待客をことごとく骨抜きにしていくあの一連の流れがセクシーで目が離せなかった〜〜タバコの煙を顔に吹きかけたり、王子と目が合った瞬間にパーティの女性客の手をパッと振り払う動きとかセクシーの固まりすぎて目が離れなかった…
バレエ、テレビとはいえ初めて観たんだけど凄く良くて通して全部見てしまった、テレビ画面ではなくて公演見に行っても楽しいだろうな…
あめこ

あめこの感想・評価

4.0
前から気になってて、BSで放送ということでみました。世界観、美術、振り付け、衣装、そして新たな解釈、キャラクター。好きだ~!雄々しく美しい白鳥の舞いにただただ圧巻。そしてあのラストたまらん。救われたのか、囚われたのか…。生で見たらもっと鳥肌もんなんだろうなぁ。
Lilly

Lillyの感想・評価

4.4
マシューボーンの振り付けは、大胆で意外性に富み、斬新だ。

男性ダンサーの鍛え上げられた肉体美、衣装で覆うのが、勿体ないくらいに肩甲骨から肋骨のラインが美しかった。
アームスが柔らかくてしなやかで、白鳥を見てるようだった。

クラシックバージョンの2幕に相当するビッグスワンと四羽の白鳥パートが、この舞台ではモダンでダイナミックにアレンジされて、目を凝らして観た。
フォーメーションチェンジが素早くて、
複雑で速い展開の振り付けを大勢のダンサーで揃えるのは、大変だったろう。

ステージを立体的に使い、しかも、ジャンプが高いから、ど迫力があった。

Will Bozierの体力 恐るべし。

白鳥 黒鳥 全て踊りっぱなしなのに、後半も熱量は下がらず、ピルエットもターンもジャンプもぴたりと決めてくる。汗の量からして、かなり体力消耗していると思うが、それを見せない。ただ、酷使して怪我しないで欲しい。

Liam Mower は、床で転がるダンス、柔軟性抜群のなめらかな動き、表情豊かで軽やかなジャンプ 極限まで絞りきった綺麗な身体 音の刻み方が凄い。

女王役Nicole Kabera、気品のある踊り。
長い脚がすっと上がる。

girlfriend役のKatrina Lyndon がお茶目で可愛かった。
専属オーケストラも、チャイコの現代風アレンジを盛り上げて、ダンスを鮮やかに色付けしていた。

振り付け師のように、独特の創造性が求められる芸術は、これからの時代、より重宝されると思う。AIには、ユニークで斬新な動きを創り、繋ぎ、組み合わせる新発想は生み出せないし、この分野は淘汰されないはず。
マシューボーンの感性の結晶を、もっともっと観たい。
とあこ

とあこの感想・評価

5.0
舞台だとオペラグラスで頑張らないと観れなかった表情や細かいところがみれてさすが映像ありがたし…

ウィルボジアーのスワンは力強くて大きくてかっこいいのに繊細でほんとに魅力がバチバチ
お話も踊りも素晴らしい
何度見てもさいごは鳥肌たって終わる
スワンと男性ダンサーたちの踊りに圧倒される。2幕目でスワンの虜になった王子が舞踏会で切なくされて、壊れていく感じも切ない。
ワイC

ワイCの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

BSプレミアムにて 2018年版?ノーカット
白鳥の湖ってこんな話だったのか。
最後王子は白鳥に殺されたってこと?
こちよ

こちよの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

去年(2018)に見たマシュー・ボーンさんの『Cinderella~シンデレラ~』が、とても面白くて楽しくて、でもちょっぴり切ない素晴らしい作品だったので今年(2019)も、映画館で感激できると知り、行ってきました。

まとめると、
・相変わらず、セリフや歌がなくても
表現出来ることが多く、魅せ方や伝え方の多様性と技術の高さに圧倒された。

・シンデレラよりも白鳥の湖は切ない。

・意外と白鳥の湖の話を知らなかった私は少し分からなかった場面があった。

・白鳥は怖い。

ネタバレありで書いていきます。
苦手な方は回れ右→をお願い致します。

印象としては、所々が宝塚版のエリザベートとリンクする感じでした。
夢で2人は出会い。

「誰か~は、知らな~い。でも、覚えてる~」
での再会するところとか。

白鳥と周りのスワンズが、トート閣下と周りの黒天使に見えたりするところとか。

状況は異なりますが、1度相手を受け入れず
突き返して泣かせるところとか。

最後、2人で黄泉の世界へ~とか。

色々な素晴らしい作品があってこそ
次の芸術が生まれてくるんだなぁと感じました。

スワンズと他の役のバイトをしている男性ダンサーさんを探すのが楽しかったです。
皆、いい頭の形をしているので舞踏会や街中で
頭に注目して探すとすぐに見つかりました。
黒服やオシャレな帽子などの衣装にも気づけるので、これも1つの観劇の仕方かなと思いました。

白鳥が登場する度に、筋肉に最初は目が持っていかれてしまいました。
段々と凛とした白鳥の姿に見えてくるのが凄いなと思いました。
手が白鳥の翼に見えたり、首に見えたりしました。
おでこに描かれていた黒い線が
嘴の黒い箇所をイメージさせていることに
気づいたのが後からだったので
白鳥に見える表現力の高さを感じました。

王子様の1人踊りがパワフルで、でも繊細で
感情が分かりやすく表現されていて
伝え方が上手な方なんだなぁと思いました。
BARや自室での悲しみの顔が、1番印象として強かったです。
ずーっと、困ったような、悲しいような不安そうな顔をされていました。
でも、舞踏会では少しキリッとしていて
やっと気持ちの切り替えができたところなのかなと思いました。
そりゃ、急にGFが飛び込んできても、怒ってしまうのも無理はないかな、、

前回の継母も、今回の女王様も
びっくりするような踊りを見せてくれました。
デュエットのリフトが結構あって、
ドレスの裾が舞ったり、花びらのように
足を上げた時にフワッと広がったりして綺麗でした。
ヒールで、どうしてそんなにしなやかな動きができるのか不思議です。
個人的には、QUEENと白鳥のデュエットダンスが1番見応えがありました。

男女差があるほうが、互いの見せ場がつくれるからかな?と思います。

それと同じくらい見応えがあると思わせてくれる
月組(宝塚歌劇)トップのお2人は凄いのだなと改めて感じました。

個人的には『シンデレラ』のほうが好みだなぁと思いました。
悲しくもあるけど、最後に報われる気がしました。
白鳥の湖は、大人な感じがしてしまい
精神的にも成長してから、再度挑戦してみたいです。
ちぃ

ちぃの感想・評価

3.7
生のバレエはお高いので…。

新解釈と言うか、音楽だけ使った全然別の物語だった。

美しい白鳥は業か呪いか、囚われていく王子の儚さはアレだわ、花の24年組的世界観だわ。

王子の彼女がめっちゃ現代っ子で可愛かった。

20-15
何年前だろう、バレエで見たの。
首藤さんとアダムクーパーのダブルキャスト✨
いくら大枚はたいても、もう見ることのできない贅沢な時間だったのね。
後にも先にも、バレエで泣いたのはこれだけです。
その映画版と聞いては見ずにはいられません。
でもね、あんなに感動したのに結構忘れていて、女王ってあんなだっけ?王子ってあんなにヘタレだっけ?
男性の肢体の美しいこと✨美しい背中、美しい肩甲骨✨
群れの最後の行動は、自分たち以外に心を移したことへの嫉妬?
いずれにしろ、愛だわ〜❤️
特別料金の甲斐がありました。
Zealot

Zealotの感想・評価

3.9
ドラマ/ 音楽/ ミュージカル/ ラブロマンス/
スリラー
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