小さなアリエッティの小さな世界。
人間主体で考えてしまうと出来事も小さくみえちゃうんだけど、アリエッティ目線だと大きな舞台で大きな事件。
起きていることは子供だったに人間の自分にもあって、その頃の私…
お父さんと初めて「借り」に出るシーンが特によかった。足に粘着テープのようなものを巻いて壁を登り、釘を足場にして高所を移動する。人間の日用品を登山道具のごとく使いこなす描写には、ジブリらしい緻密なこだ…
>>続きを読むしょうが思えば思うほど、近づけば近づこうとするほど距離が離れてしまうのがものすごく切ない。でも途中「君たちは絶滅するんだ」みたいなことを言ったからサイコパスキャラなのかと思ったら守ってあげたかったっ…
>>続きを読む身近な日用品が冒険の道具に変わる、小人の視点から日常を再定義した瑞々しい物語。特に水滴の表面張力といった質感の描写が、世界のスケール感を物語る映像的な説得力として機能している。好奇心旺盛なアリエッテ…
>>続きを読む© 2010 Studio Ghibli・NDHDMTW