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誤発弾
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目次

誤発弾の作品紹介

誤発弾のあらすじ

韓国映画100選で1位となった韓国映画史上屈指の傑作。朝鮮戦争後のソウルを舞台に貧困と絶望、格差社会の不条理をリアリズムで描く。

誤発弾の監督

ユ・ヒョンモク

原題
오발탄/A AIMLESS BULLET
製作年
1961年
製作国・地域
韓国
上映時間
108分

『誤発弾』に投稿された感想・評価

たむ
4.3
韓国映画史上最高傑作の一本として常にあげられるリアリズム映画の金字塔です。
朝鮮戦争後の荒廃した街を舞台にしている点は、ネオリアリズモに近い印象を受けます。
内容も悲劇しか起きない、という凄まじい展開で、陰惨な、まさに戦後の混乱と荒廃の中で起こる出来事が描かれます。
メロドラマ的になるわけではなく、主人公をお金がないので歯医者にも行けず、ずっと歯が痛い、その苦痛からさらに外部から悲劇が襲いかかってきます。
タイトルの意味は、本作の原作者が「人間は神の誤発弾だ」と書いたことから来ています。
徹底的に追い詰めていく、韓国版のネオリアリズモの傑作ですね。
【この子が笑える家庭にしなければ】

朝鮮戦争後のソウル。会計事務所に勤めるチョルホだが、家族7人の生活はままならず。さらに追い討ちをかけるようにチョルホに悲劇と試練が襲いかかる…。


現在本作の権利を持っているのはKorean Film Archive。ソウルのデジタルメディアシティ駅(『アベンジャーズ AoU』の撮影地でもある)を降りるとそこから徒歩15分ほどの場所にある「韓国映画博物館 and 韓国映像資料院」の中にある。実際にそこには韓国映画の歴史がすべて分かる映像や資料が集まっていて、興奮したのを覚えている。ちなみに入場料は無料なので、ソウルに行った際には是非寄ってみて欲しい。

余談は置いといて、本作冒頭でも述べられているように原版が紛失してるレベルの作品を配信サイトJAIHOは見せてくれるのだから本当にありがたい。しかも日本語字幕付きで。

出演は『下女』のキム・ジンギュ。
まあ分かってはいたが、この時代の韓国映画は暗い。規制や検閲も厳しく、いわゆる娯楽とは程遠い、歴史に結びつけた作品ばかりである。
戦争後に待っている貧困と絶望の生活をリアルに綴った歴史的一作であった。
SoEun
4.0
至る所に刻まれた時代の影
傷跡は記憶そのもの
心にも不自由がうまれること
「嘘だ」生きる為の手段や希望の象徴

´誤發弾´(R15+)

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