地元ニッチな映画館の放映作品が気になり鑑賞。
モノクロ映像の中に瓦礫と化したドイツベルリンの街並み。廃墟に等しい建物に暮らす人々。配給も十分ではない生活。戦後ドイツの窮状が伝わる映像。
病床の父と軍…
先生の「おれはそんなこと一言も言ってないからな。」って、上に登らせてハシゴを外すのひどすぎた。
でもそういうもんだよな。
ヒットラーのレコードいくらで売れた?「300マルク」「よくやった。お前に10…
ペドロ・コスタの『血』を思い出した。おそらく間接的にしろ直接的にしろ系譜はあるのだろう、より悲壮感がある。これはかなりすごい。本当に色んな映画の参照元になっているのだろう。それ抜きにしても、子どもの…
>>続きを読むやりすぎである。しかし本当に素晴らしく凄まじい…ネオレアリズモがロケ中心にした意義は『ドイツ零年』にこそあったのか。冒頭から途中挿入に至るベルリンの遠景もとにかく凄い、複雑な人間関係の構図を映すミド…
>>続きを読む今夏、いよいよ、ベルリンなり
レビュー本文
ナチズムの根幹は「優生思想」である。イタリアのファシズムも全体主義ではあったが、ナチスほど「生物学的な選別」を国民の倫理にまで徹底させてはいない。主題はそ…
まずイタリア・ネオリアリズモ的風景だと思った。と思って調べたら普通にそれの人だった。メモメモ。
序盤にキャラの紹介的な名前を呼ぶセリフがいかに不要かわかる映画。
そしてカメラの移動とかパニングとかの…
シネマポスト
パンフ購入
WWⅡ直後、ナチス体制崩壊後の混沌とした貧しいドイツの少年の物語。
病に苦しむ父をはじめとした家族の生活を工面するために奔走する日々の中、元教師でいまだナチを信奉する男に…
© Cinecittà Luce, CSC - Cineteca Nazionale, Cineteca di Bologna, Coproduction Office.