ドイツ零年の作品情報・感想・評価・動画配信

『ドイツ零年』に投稿された感想・評価

映画は常にその時々の社会と共にあり、またそれを記録する責任があるという言説が好きで、ドイツ零年はまさにそのひとつでした
5.0

戦後ドイツの瓦礫の中で、それでも生きようとする人間のエネルギーと極限状態において表れる人の生の肖像を捉えた傑作だった。
冒頭、病床に伏した父親の部屋で兄の出頭について話し合うシーン、部屋の中を姉やエ…

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先が見えなさすぎる0年目
大人が変わらないと何も変わらない
ネオレアリズモ
3.9
このレビューはネタバレを含みます
重すぎ。戦争のリアリズム映画。リアルすぎてしばらくぼーっとする。
mam
3.4
このレビューはネタバレを含みます
戦争三部作③

ロッセリーニによる分断ドイツ零年’45

25.0106-3
n
-
恐らく主人公が毒を盛ったであろう飲み物を、1口ごとに感謝の念を呟きながら飲んでる父親の姿が見るに耐えなかった 戦争が破壊するもの・廃墟から回帰するナチズムについて
4.5

ロベルト・ロッセリーニを観ながら、あぁ、そうだったんだとフランソワ・トリュフォーを抱きしめたくなったのは、『大人は判ってくれない』(1959年)に観た、あの胎動するようなパリの街並みの秘密がここにあ…

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pa4
4.0

あの結末にはマイッタ!

予備知識なくチケットを買い、焼け跡からたくましく育っていく少年の話かと客席に座ったが、戦後すぐのベルリンが舞台なのに、ナチスがらみでないはずがないじゃないか。

主人公…

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物語の結末は、やめてくれよと思ったが、あの時代の空気、というか瓦礫、を見せてくれたのは良いよな、俺は兄貴が良い、新しい正しさに怯えるその姿、これは先生や他の人たちにも共通している。いまと重ねてどうだ…

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3.5
瓦礫と廃墟の見境がなくなる。身も心と地続きとなって生死を往還する。

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