ドイツ零年の作品情報・感想・評価・動画配信

『ドイツ零年』に投稿された感想・評価

3.5
悲しい
紛うことなき反戦映画
日本しかりドイツも敗戦国だから戦争は悪だと堂々と言えるのだろうか
このレビューはネタバレを含みます
名作。子役が素晴らしい。引き込まれる。聡明で道徳的にも優れた子だ。それが、最後に死なねばならないとは。子供以外の全てが悪い。

やりすぎである。しかし本当に素晴らしく凄まじい…ネオレアリズモがロケ中心にした意義は『ドイツ零年』にこそあったのか。冒頭から途中挿入に至るベルリンの遠景もとにかく凄い、複雑な人間関係の構図を映すミド…

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このレビューはネタバレを含みます

今夏、いよいよ、ベルリンなり
レビュー本文
ナチズムの根幹は「優生思想」である。イタリアのファシズムも全体主義ではあったが、ナチスほど「生物学的な選別」を国民の倫理にまで徹底させてはいない。主題はそ…

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hachi
3.7
倫理観もまだ成熟してないカリッカリの12歳の少年に「僕が何とかする!」と言わせるような世の中よ。ラストは胸糞。
3.7

まずイタリア・ネオリアリズモ的風景だと思った。と思って調べたら普通にそれの人だった。メモメモ。
序盤にキャラの紹介的な名前を呼ぶセリフがいかに不要かわかる映画。
そしてカメラの移動とかパニングとかの…

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シネマポスト
パンフ購入

WWⅡ直後、ナチス体制崩壊後の混沌とした貧しいドイツの少年の物語。
病に苦しむ父をはじめとした家族の生活を工面するために奔走する日々の中、元教師でいまだナチを信奉する男に…

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masato
4.0

中学生の頃、台所にあった14インチのモノクロテレビで見たロッセリーニは、なんだか生々しくて見るのが辛かった。あれから何十年の月日を経て、リストア版で見たロッセリーニは、とても意気揚々として見えた。そ…

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戦火による瓦礫や廃墟が移り続ける中、少年は扉や路面電車に囲まれ、人々からの不条理に包まれる。生き残ったインフラに拒絶されたからこそ、取り壊し寸前の余命幾ばくもない建物から身を投げ出す。
行天
3.6
このレビューはネタバレを含みます

瓦礫の中でも人々の生活は変わらずそこにあり、しかもこれがよく出来たセットではなく戦後間もないベルリンの廃墟なのだからより生々しく戦争の悲惨さが伝わってくる。零になってしまったドイツの空気感が重々しい…

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