再婚話での話し合うカットは小津みたいだなと思った。
今川焼きがアイスキャンディーに変わることで、季節の変化を表す。
映画内映画の「終」。まんまと、ここで終わるの?ってなった。ピカソパン。
車窓から…
「終」に驚く。
思えば、昨今の映画ではあまり"おでかけ"が登場しないな、と。『サンライズ』や『秋日和』等々、"おでかけ"は多幸感を齎してくれる。本作では2回登場するが、これが反復として良く効いていて…
加東大介を睨みつける香川京子が無性に可愛い。田中絹代の語らずして心情を理解させる神がかった演技力はため息もの。次女が養子に出される直前に母親の似顔絵を取りに戻るくだりに涙。中盤唐突な終マークはカメラ…
>>続きを読む☆成瀬さんも絹代さんも肩の力を抜いた感じが、良かったですね。
☆絹代おかあさんの妹の中北さんと香川長女と妹、中北息子の四人で映画に出かける件り。いきなりジャンプカットで「終」クレジット!成瀬映画は、…
良い作品でした。1952年、戦後7年でこんな映画が作られたという奇跡。
まずロケーションが神がかっている。
向ヶ丘遊園と石神井公園は戦後かくのごとき風景だったのか。軽く調べたところ、メインの舞台で…