シェフ!~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~のネタバレレビュー・内容・結末

「シェフ!~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~」に投稿されたネタバレ・内容・結末

気軽に見れる。お洒落なドタバタ料理動画という印象。日本人として扮装して偵察するシーンでは盛大な違和感に笑った。
軽い気持ちで楽しめる作品。コメディはこのくらい軽いのが好き。

終盤のお野菜準備できない問題の時は、どうやって解決するのかハラハラはしましたが、「これはハッピーエンドだろうなー」という期待を裏切られることなく、安心して見られました。

最後はいろんな問題がすっきり解決されてます。私の大好きなザマァ展開もあり、大満足。

余談ですが、見ていて途中でおなかがすいて、思わず食事を挟んじゃいました。
気を張ることもなく、気楽に観ることができる。
日本人に化けてレストランに潜入するところは笑った。日本人はこんな風に見られているのだろうか?いや、それにしてもセリフが適当すぎて面白かった。
映画を観て思ったのは、こだわりがある人は羨ましいなということだ。
調理方法で「こっちの方がおいしい!」なんて言い争いは自分には出来ない。
自分に自信を持って他者とのぶつかりをも辞さない主人公がかっこいい。
可笑しくて美味しい三ツ星フレンチコメディ

突飛な展開がありわけでもなくわりとゆるーい感じの笑いを含んだほっこりハッピーエンドになる気軽に観れる作品

アバンギャルドな分子料理とかお笑い番組に出てきそうなコテコテのザ・日本人像なコスプレコントとか
中盤にブッ込んでくるギャグ展開を名優ジャン・レノが真面目に演じてるあたりを生暖かく見てあげよう(笑)

怒涛の如く出てくる食材の名前や料理用語にフランス人のフレンチ料理に対するプライドと愛情を感じる(笑)
友達が勧めてくれてみました。
最後の生放送すごくいいww
あの凸凹な感じというか
ジャンレノがもはやオロオロするぐらいの
主人公のいかれっぷりww
おもしろいw

日本のふりするやつも笑えるwww
おいおいww
しかも踊りながらめっちゃ盗んでいくww
クソウケるww
元ペンキ塗り職人が、夢を諦めきれず、いろんな手段で夢へと近づく話。

コメディータッチだから面白いし、絶対的な舌を持った主人公の発言はめちゃくちゃ驚く。

まさかあそこがあの施設だったなんて!!!って思った。

はあ?この映画ジャン・レノいる?

主演の俳優さんも知らんけど、コメディ俳優らしいんだけど、なんかライフイズビューティフルみたいな雰囲気で、イライラが募ってきてしんどい……嫁と娘もなんかうっとしい。

とにかくジャン・レノの必要性を感じない。主人公ジャッキーが彼の元で”無給”で働く理由は、彼のレシピに心酔しているからで別に彼自身が好きなわけじゃない。ていうか本当にレシピに心酔しているかも疑問に思うところで、レシピにアレンジを加えるという、レシピ信者からしたら愚行をやらかす。自分の才能を理解して自信を持ってるからだろう。ならなんで数多ある三つ星レストランに就活しないの!!!
ラガルドはジャッキーの才能を見抜いた上で無給で働かせるなんて姑息だし料理界のルールに反してる。やってることが対立しているアホな経営者と変わらない。

とにかく作りが甘すぎる。調理シーンは料理をほとんど見せないし、調理シーンなのにテンポ悪すぎ!後ろに写ってる役者も素人丸出しだし、一人一人のキャラも描ききれてない。やたらと台詞で調理法やら食材やらの話をしているけどジャン・レノほとんど料理しない。
話の展開も物語の主軸を見失いまくってる。三つ星とりたいの?クビにされたくないの?彼女と復縁したいの?娘と仲良くしたいの?ていうか、大学生にもなって参観日に親が来ない小学生みたいに駄々をこねる娘!!途中退席しても満足しちゃう娘!!
なんで寄せ集めの料理人が出しゃばってるのかもわからんし、彼らはほんとに必要?無理やりコメディにした感じが強いけど、別にコメディじゃなくても良いんじゃないの。
今まで三つ星を取ろうと奮闘するシェフの話をいくつか観てきたが、これほどまでに動機が個人的で利己的な作品はなかった。

2012年公開という年代を考慮したとしても、分子ガストロノミーに対する偏見がひどすぎる。変な見た目の外国人が出てきたかと思えば、実際に使いもしない道具をだしてきて挙句失敗させるなんて、馬鹿にしてる。分子料理に失礼すぎる。
主人公達もあんなのは料理じゃないと言ったかと思えばあっさり機械を導入していたり。機械、高いんですよ?調理法も難しいんですよ?ただ面白いから、新しいから科学技術を取り入れているわけじゃなくて、分子料理には食材の旨味を含めた様々な味を、最大限に引き出すという目的を持っているのです。近未来を演出したいからだけじゃないです。
しかも分子料理を取り入れる決意をしたきっかけが審査員の好み!!好みだから自分の信念を曲げるの!?三つ星が欲しいだけで!?クビがかかっていたからかもしれんが、テレビ出演して、ファンもたくさんいる有名シェフが仕事に困るわけがないじゃないか。あんなクソみたいな経営者のところなんかとっとと辞めろよと、フードトラックを観た私は思う。
どんな物であれ、料理を馬鹿にする料理人に三つ星をとれるほどの仕事が出来ると思わない。他店を馬鹿にするということは、来店するお客様を馬鹿にするということだから。その行為はいずれ自分に返ってくる。


きっとコメディだから細かいところまで考えて観てはいけないんだとわかってはいても、正直これを料理映画と呼びたくない。バディものをやりたいだけなら他所でやってくれ。バディにもなれてないしくだらない。料理を、しかもフレンチを巻き込まないでほしい。とにかく勉強不足で料理界に対する理解と尊敬を微塵も感じさせない映画でした。誰かにオススメは絶対しない。

加点するとすれば、分子料理という概念自体を取り入れたこと。日本語で「ありがとうございます」がナチュラルだったこと。嫁がめっちゃ美人だったこと、で総合星2です。
白塗り女装が小梅太夫にしか見えなかった。面白すぎ。なんで唐突に日本人に化けたんだ。
おそらくファヴローの非アクション映画ははじめて…のはず。

シェフと夫、父を掛け持ちするのは大変だなあ。彼は自分を言うようにベストな夫でも父でもなかったと言うけれど、このロスまでのフードトラック旅行記で、彼は少なくとも料理へ向ける情熱を通して息子にとってより良い父にはなっていた。
彼の変化を間近で感じとっていた息子はSNSや現代の情報機器にそれを保存して、終盤にとてもすてきな形でそれはあらわれた。その動画におもわず涙してしまったのはわたしだけじゃないはず…。

ファヴローのユーモアのセンスは健在で、ファヴローとRDJはゴールデンコンビだな…とアイアンマンファンとしてはそう思わざるをえない。というか単純にRDJが好きで好きで。あんなに少ないシーンでもしっかりと印象あるキャラクターになっているのはさすが。
なーんも考えないでみたらそこそこ楽しめるよくある映画。w

奥さん出産後なのにメイクばっちりだったのだけどうしても気になった(^ω^;);););)