シェフとギャルソン、リストランテの夜の作品情報・感想・評価

「シェフとギャルソン、リストランテの夜」に投稿された感想・評価

丸尋

丸尋の感想・評価

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水曜どうしましょうの予習をした。
脚本はほぼほぼ予想通りだったが最後だけ意外なところで終わった。
彼らは兄弟であって、家族であって、単なる相方ではない。どんな喧嘩の後にもまた普通に“次”が続いていく。人生を変える大げんかの翌朝も当然のように朝ごはんを用意し、一緒に食卓を囲む。女たちとは一回の喧嘩で別れてしまうのは家族と未家族の対比なのだろうか。

…おいしそうだったな。
mikoyan358

mikoyan358の感想・評価

3.0
料理は素晴らしいが流行らないレストランを舞台にした、堅物シェフの兄と経営を立て直そうとするギャルソンの弟の奮闘の物語。お店を何とかするという悪戦苦闘の道のりでもあり、また世知辛さも手伝ってジェラートが出るような甘さは無いが、ぶつかりつつもどこかに温かみのある兄弟のやり取り、そしてどれも観る時間によっては飯テロとなるお料理の数々(ありきたりなイタリアンというよりはクラシカルなもの)が目移りするような見栄えでそれだけでも十分楽しめる。まあ、アメリカ人にとってはそんな手の込んだものよりも判りやすさ重視なんだろうなあ。
Santa

Santaの感想・評価

5.0
何気ない市井の人の夢と交流が、ほっこりと切なく描かれていて良かった🌟
犬

犬の感想・評価

3.5
セコンド

イタリア人の移民兄弟が開いたリストランテを流行らせるために奮闘する様を描いたロマンスドラマ

人情が大事

重たくもあり軽くもある

何とも言えない話でした

最後のチャンス

兄弟の関係、恋の行方
見応えありました

これがアメリカという世界か

終わり方がスゴいです
イタリアン
そういえば、3年前のローマでの一晩は忘れられない食事だったなあ〜
大した食事じゃないけど、一生記憶に残る食事ってあるよね♡

ラストの長回しは見事。。
あの食事はきっと、彼ら兄弟にとって忘れられない食事になることだろうなあ
KT

KTの感想・評価

4.2
飲食店のビジネス面と料理人としての本懐とのバランス、どちらも一生懸命に自分の仕事をそれぞれベストを尽くしているのに上手くいないのですが、とにかくラストがとても印象的でした。
スッキリはしませんが、なんとも言えない物哀しさを感じました。

劇中の音楽もマッチしていて、ドラマを盛り上げてくれます。

このレビューはネタバレを含みます

救いのあるような無いようなラストだった。振り回された宴が明けて何も残ってない中の最後の食事のシーン、何も台詞が無いから色々な感情が染み渡ってきた。故郷に帰るかもしれないし上手くいくかもしれないし隣りのレストランでミートボールパスタ作るかもしれないし。恋人には振られるかもしれないし。隣に座る兄弟への労りが後味。辛い。
料理がひたすら美味しそう。イタリア料理って量が気前よく出てくるから大好き。あと画面の陰影が美しかった。また見る。
発掘良作👌🏻
兄弟の仲睦まじさ、、かわいい。
卵を焼いてるだけなのに雰囲気出てる。
仕草やオーラがかっこいいんです。
その卵とパンだけの朝食シーンが1番好き。
96年米。「次に生まれるならイタリア人!」そう思わせてくれる映画。歌って踊って、食べて、飲んで、花のような女たちと家族。『月の輝く夜に』もそうだけど、彼らは人生の達人。ドレス姿が素敵なロッセリーニとミニー・ドライバーの佳い女ぶり、若きスタンリートゥッチの色男ぶりにも注目。あと殺したくなるほど美味い料理の数々!
yasuさん

yasuさんの感想・評価

3.5
久しぶりに続きが見たくなる映画。
あまり商売の才のない弟が経営し、
腕は一流だが頑固者の兄がシェフ。
当然うまくいかないレストラン。
なんだか自分を見てるようで身につまされる。。。。
ある事に期待が高まり、それがレストラン存続の起爆剤になるのかならないのか…。
どんな時も姿勢を正している彼等を見習いたい。
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