エル・ブリの秘密 世界一予約のとれないレストランの作品情報・感想・評価

エル・ブリの秘密 世界一予約のとれないレストラン2011年製作の映画)

EL BULLI: COOKING IN PROGRESS

製作国:

上映時間:113分

3.5

「エル・ブリの秘密 世界一予約のとれないレストラン」に投稿された感想・評価

nnm

nnmの感想・評価

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真っ暗の中、蛍光に光る魚を食べるシーンから始まり、その他見たこともないような料理がぞくぞく登場した。

それは料理というよりも、科学実験のような芸術作品のようなもので、味はもちろん、新しい驚きと感覚を提供することを目的としていた。

常に妥協がない。常に食と向き合って生活している。できることは全て試してみる。こういうプロ意識、わたしも見習いたい!
とろん

とろんの感想・評価

3.0
ずいぶん前から観てみたかった映画。エル・ブリと云う世界一予約の取れないレストラン(200万人待ちだとか)のドキュメンタリーで、その料理やレストランの内部の「秘密」に焦点が当てられている。…まず観ていてすぐに解るのはエル・ブリは普通のレストランでは全くない。1年のうち店を開けるのは6ヶ月だけで、残りの6ヶ月は店を閉めてメニューの開発に当てている。その年にできたメニューで特にクローズアップされていたのが「消えるラビオリ」で、これは松の実のクリームをオブラートで包んで出すとのこと。…エル・ブリは美味しいことは前提なのだろうけれど、新しさや斬新さを売りにしている感じだった。シェフもシェフというよりか、研究者みたい。『マロリーと魔法のスパイス』で主人公が辿り着く最後のレストランみたいな雰囲気だと思いながら観ていたけれど、それよりもっと徹底的に突き詰めていた。エンディングでその年に開発された料理の写真が流れるけれど、完全にアートですごかった。でも、美味しそう食べてみたいには直結できない。ちなみにエル・ブリはもう閉店して料理研究財団になっているらしいけれど、この映画を観てからだと、そうなる道が極めて自然だと感じた。
創造とは日々の積み重ねだという事が良く分かる。
リサーチ&デベロップメント!
オブラートを水に浸けて溶かして中身を出すとか、水と油を一緒にカクテルグラスで飲むとか、なんかすごい。
研究している姿はすごいなと思ったけど、あまり美味しくなさそうだった、、、
Wataru

Wataruの感想・評価

3.7
レストラン、シェフのドキュメンタリー

1年の半分だけ営業
その間は研究

料理は科学なのかな

お客さまを迎え入れる姿勢など別の職業でも学びが多い!
『創造とは日々の積み重ね』
見た後はなんか作りたくなる映画。焼き芋のオイルがけのが美味しそうだった。
やまだ

やまだの感想・評価

3.7
料理というか芸術
食べ物というか鑑賞物

美味しそうとは思わなかったけど、美しかった

皿洗いから始めて料理を作り"食べる目的"の料理から、どういう経緯でエンターテイメント性が組み込まれるようになったのか知りたい
tommy

tommyの感想・評価

3.0
メニュー考えるときは、地道にいろんな組み合わせを試して、トライアンドエラーで考えるんだな。そんなプロセスが見せてよかった。
mei

meiの感想・評価

3.0
\ 世界一のレストランの裏側!/
お客様に毎回驚きと発見を提供する
前衛的なレストランは普通じゃない!

1年の半分しか営業せず休業期間の間は来期の新作料理のための研究をする。開店しても進化し続ける料理たちはとても計算し尽くされていた。

料理ドキュメンタリーというより、食材の研究ドキュメンタリーだと思う。
きのこの汁とか芋の汁とかきのこの汁とか…
うーん、見ていてまったく美味しくない。この作業をやっていて料理人達は楽しいのか?と疑問が湧いてきたけどやっぱり楽しくないらしい。笑

エルブリの料理はとても美しく芸術的だけど食べた気にならなそう。驚きよりも美味さが絶対優先!と考える私もこの食事を1度経験したら価値観が変わるのかな?うーん、ごちそう映画のタグをつけるのも悩む。とりあえず腹ペコにはならないので夜中でも観れます!

腹ペコ映画が好きなので少し物足りなかった。
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