エル・ブリの秘密 世界一予約のとれないレストランの作品情報・感想・評価・動画配信

「エル・ブリの秘密 世界一予約のとれないレストラン」に投稿された感想・評価

SunnyBunny

SunnyBunnyの感想・評価

3.3
4時間かけて35皿の料理を平らげる。
前衛すぎて言われるまで原材料がまったくわからない。
ただみんな当たり前のように“ウメボシ”、“しゃぶしゃぶ”、“カキ(果物)”と言っているのが面白い。
柿ってスペインにはないのかしらん。
みーる

みーるの感想・評価

2.5
分子ガストロノミーを用いた前衛的な料理を出すエル・ブジのドキュメンタリー。
一年のうち半分しか開店しておらず、残りの半年で来季のメニュー開発をするという思い切りっぷり。
実際に美味しいのかは不明だけど、美味しいか否かではなく、何かを感じさせるために、一切の手を抜かない姿勢が素晴らしかった。
料理は科学とか言うけど本当なんだな〜。
ryodan

ryodanの感想・評価

4.6
2016-10-16

伝統か革新か。料理は日々進化していき、味や調理法が時間と共に淘汰されていく。料理には、理にかなった味付けや、下ごしらえ、調理法がある。それら一切を無視して、客が求める驚きを第一に考えるのが、このエル・ブリというレストラン。食の知識は半端ではなく、いろいろな国の料理が、シェフの頭の中には存在する。4時間で、32種類の素材を提供する。ここでは、肉料理、魚料理といった一般的なメインディッシュはなく、新しい食感と味を追求する。基礎となる食の知識が豊富だからこそ、前衛的なアイディアが浮かぶ。一年の半年は、新しい料理を考える期間。百種類のレシピを考案し、そこから料理のイメージを膨らましていく。さて店のオープン。何十人のスタッフを束ねて、料理が滞りなく提供される様は、ある種ドラマティックで、見ていて楽しかった。やっぱり客の前に出て、初めて半年間の苦労が実を結ぶ。そう思うと、閉店後にシェフが疲れて、テラスでグッタリするシーンは、感慨深かったです。
2011年に“一時閉店”した伝説の「分子ガストロノミー」料理のお店に関するドキュメンタリー。食材を脱構築した上で再構築するという究極のキュイジーヌ。何とも比べられない、実際食べたら美味しいと言えるのかも正直分からない(美味しいと信じたい)料理。

シェフ達が厨房や市場で食材に向かう姿は真剣そのもので、多分入ったカメラは質問することが許されていない。厨房というよりもはや研究室(ラボ)に見えるスペースで、ああでもないこうでもない美味しくないとやり取りする姿を淡々と映し出すだけ。にこりともしない彼らを見て、果たしてこんなに真剣に仕事に取り組んだことがあったろうか?と自問自答してしまう。

フィクションの華やかな料理映画とは全く違う、思いのほか泥臭い世界。地道な作業の先に、誰も見たことのない世界が広がる。日本の食材や調理法がちょいちょい登場するのがなんか嬉しいですね。
Lennon

Lennonの感想・評価

3.0
料理とは芸術。
料理人の拘り=客のよろこび

その構図が成り立つか成り立たないか・・・瀬戸際。
芸術家に見えるシェフたち。
これだけシビアでストイックな現場で作られた料理ならいくら払ってでも食べてみたいと思う。
おじぎ

おじぎの感想・評価

3.6
nomaのレネ・レゼピが働いてたとこだったんや エルブリ めっちゃ大御所でした 恐れ多い
そら

そらの感想・評価

3.0
エル・ブリというスペインにある一定期間営業し、休業に入るレストランの話
休業の間に料理の研究を行い、次の営業期間の準備を行う
研究している場面はまさに実験室。
素材をいろんな手法で調理し、記録、使える手法を判断する。
料理を作る場面とは随分かけ離れたシーンの連続で、綿密な計算からなる実験結果としての料理というものを見せられた気がする
metamegane

metameganeの感想・評価

3.6
想像以上にマッドサイエンス料理でした。
分子ガストロノミーとは一線を引いているようだが、客を驚かせるためなら実験を繰り返し科学を取り入れる。実際に料理長考案のエスプーマは普及が進んでいる。
興味がなければ苦行のドキュメンタリー。おそらく働いていたスタッフは苦しみながらも料理の未来を感じてたんだろうな。3時間35品か、食べてみたい。
non

nonの感想・評価

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料理、とは…。
食材を、
その水分を、糖分を、成分を、
計って計って計って
できる、料理。

なるほど…。

そのレストランにいる限り
誰がどんな料理を作っても
それはレウトランのもの
なんだな…
新しいメニュー開発のための
弟子とのやりとり、過程が
興味深かった
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