シェフ!~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

「シェフ!~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~」に投稿された感想・評価

気楽に観られます。サイズ良し。変な日本人ギャグは許しましょう。
Olive

Oliveの感想・評価

3.5
おもしろかった
途中、渡辺謙に見えてしまって仕方なかった
ライトに観れるハッピーエンドの映画
普段あまり料理がメインの映画を観ることはないんですが、すんなりと観ることができました。
勿論会話には出てくるものの、あまり料理自体を前面に出していない分、ストーリーが際立つのかもしれません。
如何にもフランスといった感じの日本の茶化し方ですが、ジャン・レノのちょんまげがやたらと似合ってたので満足です。
1時間半足らずという楽に観られる長さなので、疲れている時に流し見するのにぴったりだなと思います。
でもあれ、人によっては疲れてる時に自由奔放なジャッキー見たら余計疲れるかも。
あか

あかの感想・評価

3.7
観終わったあとじんわりとハッピーな気持ちになれた。 少し時間が空いて暇なとき、 さらりと観たい作品。 だからといって内容が薄い訳ではなくて、 コメディ映画としてもちろん笑える!三ツ星レストランの評価を気にし続けなければならない緊張感を主人公とジャン・レノの掛け合いが上手い具合に溶かしていた。 またレストランの危機だけでなく、 主人公と彼女、 ジャン・レノと娘のすれ違いも描かれている。 それらが最後には全て解決してみんなが幸せになれるのがとても心地よい。 家族や友人となにか映画を観たいときには、 この作品をおすすめします!
nishikooo

nishikoooの感想・評価

4.5
観ててワクワクして、1時間半がサーっと過ぎてハッピーな気持ちになる、っていう娯楽映画の醍醐味ここにあり。。!

フランス料理の格式高い雰囲気にアレクサンドルとジャッキーの掛け合いが足されるとフランス料理も取っ付きやすくて、
でも食材ごとに合う調味料や調理法があってそれが化学反応を起こしてやっと三つ星レストランの味になるんだ。。!っていう感動もありました。

三つ星レストランでも、家族や恋人との約束が優先されたり、どんなに忙しくても言葉数多かったりっていうのがさすがフランス。。って感じでそれを味わえたのも心地よかった。
tomomi

tomomiの感想・評価

3.5
サクセスストーリーですね。
気楽に観られて、笑えて。
日本いじりも、そんなバカな…って思いましたが、面白かったです。
三ツ星レストランならではの苦労をコミカルに描いてあり、お料理も美味しそうでした。いつか行ってみたいなぁ!
サワノ

サワノの感想・評価

3.5
美味しいものを食べに行きたい笑
フードトラックの方の映画が少しジャンキーで、こっちの方は少しポッシュな感じ
この映画ほど、個人的なまたみたくなる映画はまたとないと思います!

コメディ、内容、料理。

どれをとってもなにも考えなくても楽しめる!

心を空っぽにして楽しめる作品。
ほんとに大好きです。

吹き替えで見るのをおすすめします!

腹を抱えて笑えちゃう!!笑
 その名の通り、三ツ星レストランの舞台裏を描いたフランス映画。シェフの話ではあるものの、コメディ要素が強いこともあってよだれが出そうな料理のショットはあまりないのでちょいと残念。

 素人料理人のジャッキーは有名シェフのレシピ本を完全暗記しておりそれを再現することが出来る能力があるが、こだわりの強さから客と喧嘩をし仕事を首になってしまう。一方、三ツ星レストラン「カルゴ・ラガルド」の有名シェフであるラガルドは最近スランプに陥っており、次の審査で星を失いかねない状況になっていた。そんな時にひょんなことから出会った二人は、一緒に新作レシピを考え始めるのだが・・・という話。若手コメディアンMichaël Younとフランスが誇る超有名俳優Jean Renoの競演ということで、まさに劇中の設定に近いものがあります。

 この映画の魅力は、やはり二人の役者、となりますよね。Michaël Younは個人的にRoberto Benigniにちょっと似ているなと思っているコメディアン。「ライフ・イズ・ビューティフル」だったりでRoberto Benigniが魅せた全身を使った笑いに近いような動きを取り入れています。ただしRoberto Benigniから時折感じる高貴さみたいなものは感じ無いんですよね。Michaël Younはフランスでは音楽系パロディネタで有名なのですが、"Stach Stach(Bratisla Boys)"(※知らない方はYoutubeへ)みたいな、あくまでYoutubeくらいで見るのがちょうど良いよいな、そんな笑いの取り方が演技にも滲み出ていて、ちょいちょいやりすぎ感があります。Jean Renoとの共演も話題としては面白いんですけど、じゃぁこの二人がバディなのかというと全然そうじゃないですね。劇中にテレビ番組の料理コーナーのシーンがありますが、それと同じようにMichaël Younが小バカにして笑うだけ。このあたりの二人を掛け合わせた結果、特に何も化けなかった点に関してはう~むです。ただ最後のエッフェル塔をバックにした料理コーナーのショットは、見慣れているものの華やかですごく素敵でした。やはり絵になる街ですね。

 そんなこんなでメインディッシュは微妙だったのですが、意外と面白かったのが分子料理の話。ここ数年日本でも話題になっている分子調理法ですが、2012年の段階で料理王国フランスは映画にいれるくらいの知名度なわけですから驚きです。もちろんそればかりが良いわけではなく、古き良き3ツ星の味もありますが、やっぱり食べてみたくなりますよね、こんな試験管料理も。まぁせっかくのレストランを舞台にした映画なので、このあたりをもう少し見たかったですかね。映画の良し悪しに関係はないですが笑

 本作は3ツ星レストランの裏側で単なる星取り合戦になっていることへの皮肉はあっても、フランス的なセリフでの皮肉合戦はないので、そういったものが苦手なひとには良い塩梅かもしれないですね。しかしJean Renoってドラえもんしてくれたり、ホント心が広いです。Jean Renoだからなんでもやってくれるんですからね。
とも

ともの感想・評価

3.5
料理が大好きで好きだからこそお客様の要望ではなく自分を押し通すワガママ料理人と、近頃腕が落ちたと影で言われてるが認めない三つ星レストランのシェフが、料理を通して人生を見つめ直す、コメディタッチの物語。
ジャンレノ渋い。
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