舟を編むのネタバレレビュー・内容・結末

『舟を編む』に投稿されたネタバレ・内容・結末

なんとなく見始めたが、
とってもおもしろかった。
このテンポとこのトーンが、
心地よい。

人生のひとつひとつを
噛み締めるような、
そんなストーリーもよい。

ラブレターのくだりもよい。
ただし、…

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辞書を作る人たち…
ことばの意味を言語化するのはなかなか難しいと改めて思った。

馬締光也は実在したんや…という気持ち 表情も喋り方も姿勢や身のこなしも
言葉の海の演出とか実写ならではのよさ
西岡さんとれみちゃんが馬締ハウスに飲みに来るとか手紙の意味がわからなくて泣き怒るかぐやさ…

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(自分用記録)
・前半は極度のコミュ障の松田龍平と現代(1995年)的若者のオダギリジョーのコンビの辞書作りと友情。大家の孫の宮崎あおいとの恋愛要素や辞書作りの豆知識も。
・後半は12年後に飛んで成…

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ドラマ視聴中、原作を読んだのでこちらも。
どちらかというと映画の方が原作寄り。西岡さんのエピソードが少なめだったのがちょっと残念。

『辞書作り、それは単にまとめるだけではない』

数年前に見て気に入った映画。
現在池田エライザ主演のNHKドラマ版がやっていたので見返した。
雰囲気がまず良い。そして不覚にもオダギリジョーのプロポー…

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すーっと話が終わって辞書ができた
松田龍平の不器用さにうずうずすることはあるけど、辞書作りに着目されてた点が面白かった!天国で用例採集します〜ってゆう言葉よかったなあ

先生みたいに新しいことに敬遠しない人いいな
新しいことを吸収する力がある人
言葉選びが綺麗、
学生の時まで辞書使ってたけど
電磁辞書、スマホ持ってからぜんぶGoogleで調べちゃうから
紙媒体もつの…

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映像にノスタルジーを感じる。

今ではもう時代遅れになってしまった辞書。最近は読むこともなくなったけれど、この映画のおかげで辞書の紙をめくる感覚を思い出した。映画の中でも言っていたように、指に簡単に…

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