神様のカルテの作品情報・感想・評価

「神様のカルテ」に投稿された感想・評価

shiori

shioriの感想・評価

3.6
わたし、なんでか普段から俳優バージョンの櫻井翔に厳しいんだけど、これはなかなかよかった。絶妙なキャスティングで原作同様じんわりくるの。男爵の原田泰造と学士殿の岡田君がすき。そして宮崎あおいのあいかわらずの透明感!ふるびた旅館で暮らしたくなる。
ぱなお

ぱなおの感想・評価

2.5
原作をだいぶ前に読んだ。あまりにもストレートで、捻りのなさが、どうも最近の作品には思えない。うがった見方をすれば、死と、亡くなった人からの手紙なんて、ベタにありがちじゃないかと。それでも良かったと思えるのは、加賀まりこのしっとりと重さと哀しさを感じさせる存在感と演技があったから。会話も小説ならば読み進めていくうちに違和感を感じなくなったものだが、実写で観ると、超違和感。昭和初期の文学青年の集まり?と思ってしまう。あと、天地明察・舟を編む・神様のカルテ…宮崎あおいの役の印象が全部一緒(´д`)
young

youngの感想・評価

3.5
見進めている間に、漫画を読んだのを思い出した。
最後の患者さんからの手紙のシーンは思わずうっとなった。美しいピアノの演奏と信州のきれいな景色を見るだけでも心が洗われる。誠実なお医者さんがイイね。
小説自体が世界で1番好きなんすけどね

何度も何度も読み直して文を暗唱
できるくらいまで読みましたよ。

汚れきった心に少しでも癒しをと
久々に見たけど
あー、キレイキレイ。

浄化されるかと思いました。
naabu

naabuの感想・評価

3.8
評価は低いが、素敵な映画。ジャニーズ主演というだけで(偏見すみません)ちょっと見たくなくなる僕ですが、
友人の紹介で観て、沁みました。


我慢して生きるとか、人生の長さではなく、
やりたいことをやって生きようと思えた映画でした!

身体のこともあるけど、お酒飲もうっと!笑

このレビューはネタバレを含みます

 主人公を演じる櫻井翔さん独特の雰囲気みたいなもので、作品を引っ張っていっていて。とてもよかったです。周りの空気に染まらず、わが道をいく主人公はとても魅力的でした。

 序盤は特に面白くて、お医者さんの勤務の大変さの細かさのディテールで見せる映画で。小さな病院と大きな病院を見せてくれるのは面白かったです。
 
 ただ宮崎あおいさん演じる奥さんや隣人さんたちまで不思議な会話をしていたりして、医者の世界はリアルな感じなのに。日常生活がファンタジックなのはいただけなかったです。

 そして、1本筋の通った物語でなく。小さな話がいくつもある感じで、串のようなエピソードばかりで。櫻井さんののんびりしたナレーションを聞いていると、癒されて眠くなりそうになりました。

 とはいえ、末期がんの患者さんに対する考えなどはとても興味深く見ることが出来ました。
信州の中規模な病院に勤める内科医の栗原一止(櫻井翔)はおんぼろのアパートに妻の榛名(宮崎あおい)と暮らしている。
一止の病院は24時間患者に対応するも医師不足で上司の貫田(柄本明)らともども負担がかなりかかっている。
そんな時大学病院で治療を断られた末期ガン患者の安曇雪乃(加賀まりこ)がやってきて・・・。

劇場公開時以来、久しぶりの鑑賞です。

医療系作品としては地味めな展開。
でも医療現場での問題点などを映し出してます。
医師不足、患者に寄り添わない病院など。
ま、何が正解で不正解でもない話だとは思います。
大学病院で先端医療を研究するのも当然正解なわけですしね。

そんな医療の事とは他にアパートの住人達とのエピソードもなかなか感動します。
理想と現実の狭間でそれぞれの思うところってのは非常に理解出来る。
年齢重ねると妥協するもんだけど、それが諦めになるなってのはなかなか考えさせられるとこではある。

なんとなく再鑑賞しましたが、改めて見ても素敵な作品でした。
ぺあの

ぺあのの感想・評価

3.5
原作に秀作ぶりと較べると、普通の映画になってしまった・・。原作は脇役に徹してたのに、ハルさんの存在を強くだそうとしているところかな。いやいや学士との別れ、とにかく違うものと思わないとだめか。
な

なの感想・評価

3.1
原作の方が好きではあるけどそんなに残念感もなかったような
普通に泣いたきたとしょで
えみ

えみの感想・評価

1.5
【宮崎あおいが可愛いだけの映画】

小説が大好きだったから残念すぎる。
栗原一止も学士殿も男爵も部長先生もみんな違う。
期待外れ感が否めないなあ。
>|